「令和1テンション上がった」 鳥取県で撮影された光景に、28万人がくぎ付け
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
2019年5月に、鳥取県にある道の駅大栄で撮影され、反響を呼んだ光景をご紹介します。
動画をTwitterに投稿したのは、霧島デザインlab(@Akawano2)さんです。
投稿者さんは、家族で道の駅大栄に立ち寄った際に、焼き芋の売店を発見しました。
売店の売り子を見て、投稿者さんは「令和になってから1番テンションが上がった」とツイート。その理由がひと目で分かる光景が、こちらです!
売り子をしていたのは、二足歩行の猫!
投稿者さんの娘さんは、猫から焼き芋を受け取り、とても嬉しそうな表情を見せています。
売り子をしていた猫の正体は、山田三毛猫(@ZeroZero93)さんです。なんと、山田三毛猫さんが着用している猫の着ぐるみは、自分で制作したものなのだとか。
動画はネット上で拡散され、28万件を超える「いいね!」を集めました。
■ネットの反応
・子どもが喜びそう。夢がある光景だなぁ。
・可愛い!こんな売り子がいたら、ときめいて買いたくなるね。
・着ぐるみの作りが細かくて感動する。
実際に山田三毛猫さんと会ったことのある人からは、「一生懸命働いていて応援したくなった」「暑い中、くっ付いてくる子どもに優しく対応してくれた」といったコメントも。
山田三毛猫さんは、鳥取県の倉吉市市内を中心に活動しているといいます。鳥取県に行った際は、ぜひ会ってみたいものですね!
[文・構成/grape編集部]