「こどもは…」 小学生の娘が書いた『メッセージ』が強すぎた
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @kisekimachi
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
小学生には、宿題や明日の支度など、いろいろとやることがあります。
しかし、チェック漏れがあって、学校まで親が忘れ物を届けに行った…なんてことも少なくありません。
どのような方法であればやることを忘れずに済むのか、多くの親が頭を悩ませていることでしょう。
チェックリストを作ってみた結果
さちうす子(@kisekimachi)さんは、小学生になった娘さんが日々の支度に苦労していたため、さまざまな方法を試していました。
その1つとして、『チェックシート』を作った時のこと。
支度を終えた娘さんが紙を返してきたのですが、余白にこんな『訴え』が書かれていたのです!
子供はストレスをいつも感じている。
チェックすることが多くて、嫌になってしまったのでしょうか…。
もしくは、「忘れてはいけない」というプレッシャーにまだ耐えられないのかもしれません!
なんだか、自分の幼少期を思い出して「そうだね、大変だよね」といってしまいそうになりますね。
メッセージに思うところがあった人たちからは、こんな声が寄せられています。
・クスッと笑ってしまった。深いメッセージだ。
・私も明日のチェックで、子供に「今やるところだった」とキレられてます。
・低学年で、全部自分で準備するのは難しいからな~。
・子供の個性にもよるから、どの方法が合うかを探るのって難しい。
・チェックが習慣になって、自主的にチェックできるようになるまでの辛抱だから…。
環境が変わって、やることが増えた当初はつらいもの。
チェックシートが不要になった頃には、自身の成長を感じてくれることでしょう!
[文・構成/grape編集部]