「必要ないと思った」彼女が写真を撮り続けた理由 彼は気付く
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @makita_l4
写真を撮るのが好きな彼女。写真を撮ることに必要性を感じていなかった彼。ですが彼はある日、彼女が写真を撮っていた理由を知ります。
イラストレーターのまき田さん(@makita_l4)が描いた作品です。読んだあと、心がちょっぴり「きゅん」っとなります。
今のこの気持ちを、いつまでも思い出せるように。
彼女が撮りためていたものは、「記憶を呼び起こす形」になるもの。心の中に積み重ねていく思い出も、もちろん大切なもの。
でも、うっかりしまいこんだまま取り出さないでいることも…
彼女が作ったアルバムは、過ぎてしまった二人の過去をもう一度鮮やかに蘇らせてくれるものでした。
そのことに気付いた彼は、カメラを欲しがるまでに! もしかしたら彼女以上の写真好きになってしまうかもしれませんね。
作者のまき田さんは、LINEスタンプを販売しています。やわらかくて触れたら温かそうな優しい絵柄は、大事な人とのトークをさらに幸せにしてくれそうです。
[文・構成/grape編集部]