「必要ないと思った」彼女が写真を撮り続けた理由 彼は気付く
公開: 更新:


店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。
- 出典
- @makita_l4
写真を撮るのが好きな彼女。写真を撮ることに必要性を感じていなかった彼。ですが彼はある日、彼女が写真を撮っていた理由を知ります。
イラストレーターのまき田さん(@makita_l4)が描いた作品です。読んだあと、心がちょっぴり「きゅん」っとなります。
今のこの気持ちを、いつまでも思い出せるように。
彼女が撮りためていたものは、「記憶を呼び起こす形」になるもの。心の中に積み重ねていく思い出も、もちろん大切なもの。
でも、うっかりしまいこんだまま取り出さないでいることも…
彼女が作ったアルバムは、過ぎてしまった二人の過去をもう一度鮮やかに蘇らせてくれるものでした。
そのことに気付いた彼は、カメラを欲しがるまでに! もしかしたら彼女以上の写真好きになってしまうかもしれませんね。
作者のまき田さんは、LINEスタンプを販売しています。やわらかくて触れたら温かそうな優しい絵柄は、大事な人とのトークをさらに幸せにしてくれそうです。
[文・構成/grape編集部]