「コマやろう」と、ひ孫から誘われた96歳のおじいさん 自分の時とは全然違う最新コマを前に
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
名前が同じでも、世代によって大きく形を変えるものがあります。
ある日、Twitterユーザーのけいとのパンツさん(@katerin_411)の息子さんが、96歳のひいおじいさんにこんな言葉をかけました。
「一緒にコマをやろう!」
この言葉に快くうなずいたひいおじいさん。
しかし、いざコマをやる時にひ孫が取り出したのはベイブレード!
ベイブレードとは、タカラトミーが販売している最新のベーゴマです。
ひいおじいさんが知っているコマとは全然違います!
このベイブレードを見たひいおじいさん。
こんなのコマじゃない!
などと器の小さいことは言わず、思わず「さすが!」と称賛してしまう年の功を見せてくれるのです。
これがコマかね