サーフィン界の革命児現る!?2020年も期待される、五十嵐カノアの今
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大谷翔平「嬉しく思います」 来春のWBCの出場表明に「涙が出た」「これは熱い」メジャーリーグ『ロサンゼルス・ドジャース』に所属する大谷翔平選手が2025年11月25日に、自身のInstagramを更新。2026年3月に開幕する野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』への出場を表明しました。ネット上では、多くの野球ファンから歓喜の声が相次ぎました。

「もうノーベル平和賞だろ」 大谷翔平が立ち上げた『財団』が…「素晴らしい」アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』に所属する大谷翔平選手が2025年11月22日、子供の健康を守る活動や、動物の保護に取り組む『大谷翔平ファミリー財団(SHOHEI OHTANI FAMILY FOUNDATION)』の設立を発表。多くの人から「本当に素晴らしい取り組み」「さすがスーパースター」と称賛の声が上がりました。





たった19歳の若さで軽快なスキルを見せつけ、サーフィン界を驚かせているサーファー、五十嵐カノア選手。アメリカ在住ながら、両親が日本人という背景を持っている。
幼いころ「(世界チャンピオンに)なりたい」とインタビューで語った彼…今になってはビラボン・パイプ・マスターズで2位を獲得するなど、徐々にその夢に近づいている。
カノア選手が海を経験したのは3歳のとき。日頃から海に入っていった父の影響だったそうだ。
アマチュアのコンテストで好成績を残したあと、ワールド・サーフ・リーグの『二次リーグ』とも呼ばれるWQSに出場。多くの注目を集め、QUIKSILVER、木下グループなど9社とスポンサー契約を結んでいる。
世界で活躍するサーファーの多くはオーストラリアやブラジル出身で、アジア人のサーファーは彼ひとりのみ。かつては憧れだったサーフィンのレジェンドたちと顔を並べるまでにいたったのだ。
東京2020の活躍も期待されている五十嵐カノア選手…。来日時の心境や、将来についての展望を語ってもらった。
海の楽しさを、アジアの人たちに伝えていきたい
――日本に戻ってきてみてどうですか?
日本の食事を楽しんだり、親戚に会ったりできるので、満喫しています。
――日本でサーフィンした思い出など、あったら教えてください
私は9歳の頃から日本の海でサーフィンをしてきました。海外のビーチと比べると波はまずまずですが、乗ってて楽しい波がたくさんあります。3年前も千葉の波に乗ったのですが、とても楽しかったです。
――日本のサーフィン界について、どう思いますか?
日本の波のタイプが、コンペなどが開催されている地域の波と違いがあるので、サーフィンのスキルを世界レベルまで持っていくのは至難の業かもしれません。
でも、ウェーブプールなどの最新技術が発達すれば、サーフィンがより身近な存在になって、上達する人も増えてくるのではないかと思っています。サーフィンの未来は、そこにあるかもしれません。
――日本のサーファーを増やすことに貢献していきたいと思いますか?
まさに私がやりたいことです。東京2020もありますし、日本だけではなくアジア全体からサーファー人口を増やす絶好のチャンスだと思います。そこで、サーフィンの人気に少しでも貢献できたらと思っています。
――日本の若いサーファーたちに、アドバイスをください
何よりも楽しんでください。サーフィンの他にも学校など、やらなければならないことがたくさんあると思います。それを怠ってはいけません。そして、サーフィンは海まで行かなければなりません。裏庭などではできません。だから上達するのは時間がかかるものです。
サーフィンは単なるスポーツではなく、生き方そのものなんです。だから、とにかく楽しんでほしいと思います。
――2020年は日本からの出場を希望している五十嵐カノア選手。これから3年間どのように成長していくのか…今後も彼の活躍から目が離せない。
[文・構成/grape編集部]