サーフィン界の革命児現る!?2020年も期待される、五十嵐カノアの今
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

スリッパがない時どうする? 消防士のやり方に「勉強になった」「やってみます」2025年3月16日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局(以下、消防局)は、Instagramアカウントで災害時に役立つ簡易スリッパの作り方を、紹介しました。
たった19歳の若さで軽快なスキルを見せつけ、サーフィン界を驚かせているサーファー、五十嵐カノア選手。アメリカ在住ながら、両親が日本人という背景を持っている。
幼いころ「(世界チャンピオンに)なりたい」とインタビューで語った彼…今になってはビラボン・パイプ・マスターズで2位を獲得するなど、徐々にその夢に近づいている。
カノア選手が海を経験したのは3歳のとき。日頃から海に入っていった父の影響だったそうだ。
アマチュアのコンテストで好成績を残したあと、ワールド・サーフ・リーグの『二次リーグ』とも呼ばれるWQSに出場。多くの注目を集め、QUIKSILVER、木下グループなど9社とスポンサー契約を結んでいる。
世界で活躍するサーファーの多くはオーストラリアやブラジル出身で、アジア人のサーファーは彼ひとりのみ。かつては憧れだったサーフィンのレジェンドたちと顔を並べるまでにいたったのだ。
東京2020の活躍も期待されている五十嵐カノア選手…。来日時の心境や、将来についての展望を語ってもらった。
海の楽しさを、アジアの人たちに伝えていきたい
――日本に戻ってきてみてどうですか?
日本の食事を楽しんだり、親戚に会ったりできるので、満喫しています。
――日本でサーフィンした思い出など、あったら教えてください
私は9歳の頃から日本の海でサーフィンをしてきました。海外のビーチと比べると波はまずまずですが、乗ってて楽しい波がたくさんあります。3年前も千葉の波に乗ったのですが、とても楽しかったです。
――日本のサーフィン界について、どう思いますか?
日本の波のタイプが、コンペなどが開催されている地域の波と違いがあるので、サーフィンのスキルを世界レベルまで持っていくのは至難の業かもしれません。
でも、ウェーブプールなどの最新技術が発達すれば、サーフィンがより身近な存在になって、上達する人も増えてくるのではないかと思っています。サーフィンの未来は、そこにあるかもしれません。
――日本のサーファーを増やすことに貢献していきたいと思いますか?
まさに私がやりたいことです。東京2020もありますし、日本だけではなくアジア全体からサーファー人口を増やす絶好のチャンスだと思います。そこで、サーフィンの人気に少しでも貢献できたらと思っています。
――日本の若いサーファーたちに、アドバイスをください
何よりも楽しんでください。サーフィンの他にも学校など、やらなければならないことがたくさんあると思います。それを怠ってはいけません。そして、サーフィンは海まで行かなければなりません。裏庭などではできません。だから上達するのは時間がかかるものです。
サーフィンは単なるスポーツではなく、生き方そのものなんです。だから、とにかく楽しんでほしいと思います。
――2020年は日本からの出場を希望している五十嵐カノア選手。これから3年間どのように成長していくのか…今後も彼の活躍から目が離せない。
[文・構成/grape編集部]