こんな夫なら『ストレス』が少ない 妻「頭が痛い」に対する返答
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『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

チャーハンを3つ頼む客 注文ミスと思い、店員が確認しに行くと?「笑った」「コントかよ」後輩と飲食店で食事をした際のエピソードをXに投稿したのは、たんよ(@sainou_and)さん。 後輩と店員の、コントのようなやり取りが話題となりました。
投稿者さんが「頭痛い」と言うと、夫はこう返してきてくれました。
「大丈夫?曇りだし偏頭痛かな?薬飲む?」
ちなみに、「肩が痛い」の場合はこうなります。
「大丈夫?なんか捻った?」
「大丈夫?」と心配しながら、痛みの原因まで気にかけてくれる優しい方ですね!
では、なぜ「自分も」と返すのはオススメできないのかというと『いつの間にか相手の話になっている』からなのだそうです。
それは、小さなストレスとなって心の中に溜まっていくため、投稿者さんは「些細なことだけど人生共にするなら実は重要」と説明しています。
家庭以外でも同じことが言える!
投稿者さんが公開したエピソードは、夫婦関係に限らず、友人同士の場合でも当てはまるとして、多くの人から共感のコメントが寄せられています。
話を聞いてもらいたかったのに、いつの間にか聞き役に回っていてスッキリしない…そう考えると、腑に落ちます。
また、自分は同じことを誰かにしていないかハッとさせられます。
もしも同じ状況に立った時は、相手の話を最後までしっかり聞く姿勢を持ちたいものですね。
[文・構成/grape編集部]