こんな夫なら『ストレス』が少ない 妻「頭が痛い」に対する返答
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

巣から顔を出していたのは、ツバメではなく…? 「おいしそう」「うちにも来てほしい」家に巣作りをした、イワツバメ。顔を出した2羽のヒナが「おにぎりみたい!」と話題になりました。
投稿者さんが「頭痛い」と言うと、夫はこう返してきてくれました。
「大丈夫?曇りだし偏頭痛かな?薬飲む?」
ちなみに、「肩が痛い」の場合はこうなります。
「大丈夫?なんか捻った?」
「大丈夫?」と心配しながら、痛みの原因まで気にかけてくれる優しい方ですね!
では、なぜ「自分も」と返すのはオススメできないのかというと『いつの間にか相手の話になっている』からなのだそうです。
それは、小さなストレスとなって心の中に溜まっていくため、投稿者さんは「些細なことだけど人生共にするなら実は重要」と説明しています。
家庭以外でも同じことが言える!
投稿者さんが公開したエピソードは、夫婦関係に限らず、友人同士の場合でも当てはまるとして、多くの人から共感のコメントが寄せられています。
話を聞いてもらいたかったのに、いつの間にか聞き役に回っていてスッキリしない…そう考えると、腑に落ちます。
また、自分は同じことを誰かにしていないかハッとさせられます。
もしも同じ状況に立った時は、相手の話を最後までしっかり聞く姿勢を持ちたいものですね。
[文・構成/grape編集部]