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迷惑な理不尽クレーマー 『マッチョにそういう人はいない説』に同意の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

悲しいことに、どこにでも現れるクレーマー。あまりにも理不尽なことを主張する人は、やっかいなものですよね。

サービス業をしている人は、クレーマーのはちゃめちゃな主張に頭を抱えたことがあるのではないでしょうか。

マッチョにひどいクレーマーがいない理由

「マッチョにひどいクレーマーっていないよな」と投稿したのは、筋トレが趣味のノーマン(@NormanKim88)さん。

スポーツ関連の小売りや、用品メーカーで働いていた時の経験を元に、例を挙げました。例えば、ジムでスクワットができなかった時…マッチョはこうはいいません。

「俺がスクワットできないのは、ジムの設備とサービスが悪いからだ!」

彼らは、こう考えるのです。

己の未熟さを痛感し、「もっと高みを目指さなければ…!」とストイックな姿勢で自らの身体を磨き続けるのです。

もちろん世の中にはいろいろな人がいるので、すべての人にこの持論が当てはまるわけではありません。しかし、こういった考えからこの結論に至ったそうです。

「自分に一切害を及ぼさない消防士や警察に難癖ぶつける人が増える理由は様々だけど、その一つに自分を省み磨く、心の余裕の無さにあると思う。

当然筋トレはその全てを正し健康を与え、自信まで植え付けてくれる。もはや日本人、筋トレしか選択肢がないのでは

身体を鍛えることはストレス発散にも、精神的に成長するきっかけにもなります。

全国で身体を鍛える人が増えたら、ひどいクレーマーが減る…かもしれない。


[文・構成/grape編集部]

LIXIL

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

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「なんとなく恥ずかしい」 女性が抱えるココロとカラダの悩みに専門医は…女性の多くが抱えているのに、他人にはちょっと話しづらい、心と身体の問題やリアルな悩みについて、さまざまなセッションが行われました。女性の健康推進の必要性と課題について考える、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会主催のイベント『わたしたちのヘルシー 〜⼼とからだの話をはじめよう in Mar.2025』が、2025年3月7日15時より順次配信。

出典
@NormanKim88

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