迷惑な理不尽クレーマー 『マッチョにそういう人はいない説』に同意の声
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※写真はイメージ
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このラバーストラップ、実は? 「思い出を形にする素敵な活動」「唯一無二だ…」2025年1月9日、山崎智音(@chion777)さんがXに公開したラバーストラップにまつわる投稿に、多くの反響が上がっています。ラバーストラップは、カバンやリュックサックなどに付けて楽しめる、汎用性の高いアイテムですよね。その『素材』に、注目が集まっているのです。
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【祝】佐々木朗希、結婚を発表 「朝からビックリ」「なんて嬉しいニュース」『ロサンゼルス・ドジャース』の佐々木朗希選手が、結婚したことを発表。2025年2月22日に自身のInstagramで報告しています。
- 出典
- @NormanKim88
悲しいことに、どこにでも現れるクレーマー。あまりにも理不尽なことを主張する人は、やっかいなものですよね。
サービス業をしている人は、クレーマーのはちゃめちゃな主張に頭を抱えたことがあるのではないでしょうか。
マッチョにひどいクレーマーがいない理由
「マッチョにひどいクレーマーっていないよな」と投稿したのは、筋トレが趣味のノーマン(@NormanKim88)さん。
スポーツ関連の小売りや、用品メーカーで働いていた時の経験を元に、例を挙げました。例えば、ジムでスクワットができなかった時…マッチョはこうはいいません。
「俺がスクワットできないのは、ジムの設備とサービスが悪いからだ!」
彼らは、こう考えるのです。
己の未熟さを痛感し、「もっと高みを目指さなければ…!」とストイックな姿勢で自らの身体を磨き続けるのです。
もちろん世の中にはいろいろな人がいるので、すべての人にこの持論が当てはまるわけではありません。しかし、こういった考えからこの結論に至ったそうです。
「自分に一切害を及ぼさない消防士や警察に難癖ぶつける人が増える理由は様々だけど、その一つに自分を省み磨く、心の余裕の無さにあると思う。
当然筋トレはその全てを正し健康を与え、自信まで植え付けてくれる。もはや日本人、筋トレしか選択肢がないのでは」
身体を鍛えることはストレス発散にも、精神的に成長するきっかけにもなります。
全国で身体を鍛える人が増えたら、ひどいクレーマーが減る…かもしれない。
[文・構成/grape編集部]