自転車に乗りながら『スマホ』をイジり続けた結果? 自業自得な結末を迎える
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
「もはや欠かすことができない」といってもいい、スマートフォン(以下、スマホ)。
電話としての機能はもちろん、メールやインターネット、ゲームや音楽などがすべてまかなえるため、多くの人が利用しています。
最近では、歩きながらスマホを操作する、いわゆる『ながらスマホ』の危険性が指摘されるなど、依存傾向にあるといってもいい状態です。
では『ながらスマホ』は、どれほど危険な行為なのでしょうか。
その『危うさ』が一発で分かる動画を、ぜひご覧ください。
自転車に乗りながら、スマホを操作する男性。
当然の結末に「自業自得だ」と多くのコメントが寄せられます。
一歩間違えれば、大事故につながりかねない『ながらスマホ』。
自転車だけでなく、「歩きながら」や「車を運転しながら」など、あらゆる『ながらスマホ』が危険です。
どんなに大事な要件であっても、必ず止まり、安全を確保した上でスマホを操作する…当たり前のことを徹底しなければなりません。
[文・構成/grape編集部]