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赤ちゃんを拾った、派手な女子高生 翌日、『脅迫』の手紙が『JKと捨て子の赤ちゃん』(3)

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんが描いた、『JKと捨て子の赤ちゃん』。

ある雨の日、派手な外見の女子高生は、ダンボールに入れて捨てられている赤ちゃんを発見します。

赤ちゃんを抱いて自宅に帰ると、身なりをキレイにしてあげた女子高生。

心配する弟に「ちょっとだけなら面倒見てもいいよな」といい、『第2のお母さん』としての日々が始まりました。

今回ご紹介する第3話と第4話は、赤ちゃんを拾った翌日を描いた作品。

派手な女子高生と赤ちゃん、そして『本当のお母さん』は一体どうなるのでしょうか。

『JKと捨て子の赤ちゃん』第3話

赤ちゃんの世話で寝不足になってしまった主人公。

登校すると、隣の席には『本当のお母さん』が座っています。ですが、主人公は彼女が『お母さん』であることを知りません。

「あなたが赤ちゃんを拾っているところを見た」

靴箱に入っていたのは、匿名の手紙。なんと手紙の送り主は、昨日起こった一部始終を見ていたというのです。

一体、その先には何と書いてあるのでしょうか…。

『謎の手紙』に書かれていた内容は…

めい(son_son_sooooooon)さんの漫画

店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

溶けた床

早朝に爆発音が聞こえ… 部屋のドアを開けると?「ゾッとした」「怖すぎる!」まめねこ(ma.me.ne.ko)さんは、自宅でモバイルバッテリーが爆発した体験を、漫画にしてInstagramに投稿。 早朝に、大きな破裂音で目を覚ましたといい…。

出典
@sharoh_hanten

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