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『犬と猫どっちも飼ってると』運命の切り開き方が、こうも違う

By - grape編集部  公開:  更新:

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講談社『なかよし』で『ねこ色保健室』を連載中、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。

Twitterで公開されている、犬と猫との日常を描いた漫画が大人気!天真らんまんな犬と、ツンデレなお猫様とのギャップがたまりません。

犬と猫どっちも飼ってると、運命の切りひらき方が学べて毎日たのしい

天使な犬は、1日1回エサ入れを倒すのだそうです。以前、たまたまキャップがゆるんでいてエサがこぼれたのを覚えているのですね。

いっぽう猫は…

偶然などには、頼らない…!!

欲しいものを手に入れるという『運命』は、偶然任せにしません!

その生き様に見惚れそうになりますが、飼い主さんはたまったものではありませんね。

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[文・構成/grape編集部]

まことじさんの漫画

女子生徒「彼氏をスタメンにしてほしい」 その頼みに監督は…「笑いました」「妄想してしまった」クスッと笑える4コマ漫画をXで発信している、まことじ(@makotoji16)さん。 2025年2月8日に公開した、『スタメンになるために』と題した漫画に、5万件を超える『いいね』が付き、多くの注目を集めました。

漫画の画像

きびだんごを使い切った桃太郎 そこに1匹のオオカミが…「人生ってだいたいこう」「笑った」幼い子供に読み聞かせる作品の定番ともいえる、昔話の『桃太郎』。犬、サル、キジを従えて、主人公の桃太郎が鬼ヶ島へ鬼退治に行くというストーリー展開は、あまりにも有名ですよね。もしほかの動物が家来になっていたら、鬼との戦いの行方はどうなったのだろう…なんて想像をしたことはありませんか。

出典
@hidekiccan

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