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林修が名言! ネットばかりの現代人に対し「バカになる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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2017年11月26日に放送された『林先生が驚く 初耳学』(TBS系)で、東京大学に関するショッキングな情報が紹介されました。

提出されたレポートのうち、約75%がネットからのコピペだったことを公表。

東京大学・教養学部が異例の公表に踏み切った学生のコピペ事情に、スタジオ中は騒然。

コピペというのは、ネット上から拾ってきた情報を、自分が書いたかのようにレポートに載せること。

人の作文の盗用でもある行為を「なぜ東大生が…」と思ってしまうのも、仕方がありません。

しかし、これに対し自身も東大出身である林先生は「真ん中から下は、スッカスカのカッスカス」だと痛烈に批判。

「ネット検索ばかりしてるとバカになる」とし、その理由を説明しています。

(ネットから情報を見つけて)コピペする頭になっている人っていうのは、ちょっと難しいのは面倒臭いから戻るんですよ。

読みやすいやつは(情報を)拾う。難しいのはカットする。

集めてきた情報を感覚的につなぎかたをするような頭になってしまうと、論理的な思考はできるようにならないんじゃないかなと僕は思いますね。

林先生が驚く 初耳学 ーより引用

文章は構造体であり、一つひとつの意味をきちんとつないでいかなければ、まとまりのないものになってしまうと、林先生は指摘します。

その上で、コピペという行為は自分の都合がいい情報を取捨選択してしまうため、情報を論理的に考える力を養うことはできないのだと分析。

「じゃあ、どうすれば論理的思考は養えるのか」というスタジオからの質問に対し、林先生が挙げた方法は…。

やはり、本を読むこと。

林先生が驚く 初耳学 ーより引用

本を通して得られるものは、思考力だけではありません。文章の構成や組み立てる力、そして語彙力も本を読むことで養われます。

林先生の持論は視聴者の共感を集め、放送終了後、ネット上には多くのコメントが寄せられていました。

・子どもには、たくさん本を読ませたいと思いました!

・大人になって読書から遠ざかっていたので、これを機に、読書週間を始めます。

・林先生の指摘はもっとも。現代人は、ネットに頼りすぎだと思います。

確かに、ネット検索は便利なものではありますが、時にはじっくり本を読む機会も作りたいもの。

林先生の指摘は、ネット検索の問題点だけでなく、読書の必要性に改めて気付かせてくれるものでした。


[文・構成/grape編集部]

出典
林先生が驚く 初耳学

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