会話のすれ違いに総ツッコミ! 『最後のひとコマ』をみて「えぇ~、そっち!?」
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店員「ちょっとちょっと」 3児を連れて歩く女性に「見てらんないんだよ」「東京の人は冷たい」とよく言うけれど、それは都市伝説かもしれない。子連れの女性が、それぞれ別の日に受けた、見知らぬ人からの優しさや気遣いに感動!

男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。
- 出典
- @kosamedaizu
漫画家の小雨大豆(@kosamedaizu)さんが描いた、漫画『そうじや』の最後のひとコマにツッコむ人が続出しています。
勘違いじゃ…
ある組織に雇われた殺し屋が、『そうじ屋』を名乗る女性に出会うところから漫画は始まります。
会話があっているような、すれ違っているような…絶妙なやり取りをご覧ください。
勘違いじゃなかったー!!
クリーニング業者を『そうじ屋』、つまり殺し屋と勘違いし、『すれ違った会話』をしているのかと思いきや…本当に殺し屋だったとは!
裏の裏をかいた漫画に、多くのコメントが寄せられました。
・会話がすれ違ってなかった…。オチが完璧すぎる。
・最初のページの掃除は、証拠隠滅のためなのか。
・意味が分かると、すべての言葉が怖い。
・2回目読むと、また違った感じで読めて面白い!
まさかの展開に驚きと笑いがこみ上げる『そうじや』。一度だけでなく2度3度と読むとまた違った楽しみかたができますよ。
[文・構成/grape編集部]