ラジオ業界のレジェンド小林克也、かっこいいタイトルコールにはある理由が
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2018年3月22日放送のニッポン放送『土屋礼央 レオなるど』のゲストに、ラジオ業界のレジェンドの小林克也さんが登場しました。
礼央さんは、小林克也さんの番組を聴いていたり、ほかの番組でお世話になったりしていたそうで、質問したいことがたくさんあるようです。
土屋:
克也さんのタイトルコールあるじゃないですか。
小林:
あー、タイトルコールね。
土屋:
あの声の伸ばし方がすごく好きで。実は「土屋礼央 レオなるど~~~~~っ!」ってマネしてるんですけど、全然あの雰囲気が出なくて。
小林:
そうだったんだ(笑)あれをやり始めたのは理由があってね。
土屋:
そうなんですか!?
小林:
タイトルコールを伸ばしていうようになったのは、マイクを吹かないようになんだよ。
昔、録音の番組でマイクを吹いていたことがあって、「録音なのに、なんで吹いたものなんだ」って怒られたことがあって。
土屋:
それがどうして、のばすことになるんですか?
小林:
ゆっくり息を吐けば吹かないから、ゆっくり息を出しながらタイトルコールしてるんだ(笑)
土屋:
なるほど~!!
そんな小林克也さんのニューアルバム『鯛 最後の晩餐』が3月21日にリリース。
喜寿(77歳)を迎えた小林克也さんが結成したザ・ナンバーワン・バンドのアルバム、メジャーとしては実に25年ぶりのリリースになります。
その歌詞のすごさに、リスナーからも大きな反響がありました。
小林さんの芸術品ともいえるコールと、大反響の楽曲はradikoからお聴きください!
小林克也さんのトークをradikoで聴いてみる。
※ 本番組のradikoは2018年3月30日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。そのほかの地域の人はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。
土屋礼央 レオなるど
毎週月~木曜日 午後1:00~4:00 AM1242 FM93 ニッポン放送にて放送! 午後の空いた時間にちょっと集まって無駄話ができる公園のような場所。それが…「土屋礼央 レオなるど」です。
⇒土屋礼央 レオなるど 公式サイト