相方が「おえーっ」って ダウンタウン浜田雅功、下積み時代の苦労話を明かす By - grape編集部 公開:2018-04-14 更新:2018-04-14 ダウンタウン松本人志(ダウンタウン)浜田雅功(ダウンタウン) Share Post LINE はてな コメント ダウンタウンの浜田雅功さんが、2018年4月10日に放送されたバラエティ番組『ごぶごぶ』(MBS)に出演。 若手時代に経験したアクシデントを振り返りました。 いまでこそ、お笑い界のトップに立つダウンタウン。ですが、やはり若手時代にはほかの芸人同様に苦労があったようです。 船に乗っての漫才で、松本さんにまさかの事態発生!? この日の番組には、俳優の浅利陽介さんがゲスト出演。 浅利さんから「若手時代の大変だったエピソード」について聞かれ、浜田さんはダウンタウンの若手時代の苦労話を明かしました。 浜田さんは「難波、梅田、京都の3館を毎日回っていた時代が一番しんどかったかな」と振り返っています。 劇場を1日で3か所回るだけでも大変なこと。しかもすべての劇場で同じネタを淡々と繰り返していたことも、つらかったそうです。 さらに「後は余興とか営業は、俺らはあまりいったことないねんけど…」と前置きしたうえで、印象に残っている営業仕事を振り返ります。 船の上で漫才をやらなければならないシーンで、ちょっとしたハプニングがあったそうです。 船に乗せられてネタやらなあかんっていうのがあって。 それはもう、こんなに(体で横揺れの動作)揺れているのに漫才やってて。 (漫才の)最後に「もうええわ!」っていったら、うちの相方が「おえーっ」って。 ごぶごぶ ーより引用 なんと相方の松本人志さんが船酔いしてしまい、ネタが終わると同時に嘔吐してしまったとのこと! 浜田さんも「あれは俺もきつかったけどね」と語り、2人ともギリギリの状態で漫才をしていたそうです。 まだ営業経験も少なかった2人。もちろん、船の上での漫才も未知の世界だったのでしょう。それでも松本さんはネタが終わるまで吐き気を我慢していたところに、プロ根性が感じられますね。 【世間の反応】 ・船酔いは仕方ないですよね。 ・やはりダウンタウンも苦労してたんだな。 ・その時の漫才を見てた人は一生忘れられないだろうな。 ・その映像があったら見てみたいな。 有名になる前にたくさんのつらい仕事も経験してきただろうダウンタウン。困難をともに乗り越えてきたからこそ、いまでもコンビ仲が良好なのかもしれませんね。 [文・構成/grape編集部] 高畑充希、自宅にまさかの俳優が来て? 「笑った」「新婚のイブだぞ」高畑充希さんの自宅に訪れた、サンタの様子に注目が集まりました。 星野源「あらゆる性加害行為を容認しません」 ネット上の指摘を受けて紅白歌唱曲を変更星野源さんは、紅白歌唱曲を変更に伴いコメントを発表。NHKも「性加害は決して許さない」と声明を発表しました。 出典 ごぶごぶ Share Post LINE はてな コメント
ダウンタウンの浜田雅功さんが、2018年4月10日に放送されたバラエティ番組『ごぶごぶ』(MBS)に出演。
若手時代に経験したアクシデントを振り返りました。
いまでこそ、お笑い界のトップに立つダウンタウン。ですが、やはり若手時代にはほかの芸人同様に苦労があったようです。
船に乗っての漫才で、松本さんにまさかの事態発生!?
この日の番組には、俳優の浅利陽介さんがゲスト出演。
浅利さんから「若手時代の大変だったエピソード」について聞かれ、浜田さんはダウンタウンの若手時代の苦労話を明かしました。
浜田さんは「難波、梅田、京都の3館を毎日回っていた時代が一番しんどかったかな」と振り返っています。
劇場を1日で3か所回るだけでも大変なこと。しかもすべての劇場で同じネタを淡々と繰り返していたことも、つらかったそうです。
さらに「後は余興とか営業は、俺らはあまりいったことないねんけど…」と前置きしたうえで、印象に残っている営業仕事を振り返ります。
船の上で漫才をやらなければならないシーンで、ちょっとしたハプニングがあったそうです。
なんと相方の松本人志さんが船酔いしてしまい、ネタが終わると同時に嘔吐してしまったとのこと!
浜田さんも「あれは俺もきつかったけどね」と語り、2人ともギリギリの状態で漫才をしていたそうです。
まだ営業経験も少なかった2人。もちろん、船の上での漫才も未知の世界だったのでしょう。それでも松本さんはネタが終わるまで吐き気を我慢していたところに、プロ根性が感じられますね。
【世間の反応】
・船酔いは仕方ないですよね。
・やはりダウンタウンも苦労してたんだな。
・その時の漫才を見てた人は一生忘れられないだろうな。
・その映像があったら見てみたいな。
有名になる前にたくさんのつらい仕事も経験してきただろうダウンタウン。困難をともに乗り越えてきたからこそ、いまでもコンビ仲が良好なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]