『#女の価値を決めるバッグ』で注目を集める公衆電話 「断トツで可愛い」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @yutoyou_yty
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
Twitter上で盛り上がりを見せる、ハッシュタグ『#女の価値を決めるバッグ』。
投稿されているのは個性的なバッグばかりで、思わず2度見してしまいます。
中でも注目を集めていたのが、関西にある短期大学でクラフトデザインコースのレザーを専攻していた、おがさわらゆう(@yutoyou_yty)さんのバッグです。
携帯電話の普及と共に見る機会も減ってしまった、昔懐かしい黄緑色の公衆電話をモチーフに作った『こうきゅうでんわ』をご覧ください。
プッシュボタンがちゃんと押せたり、受話器がペン入れになっていたりと、細かいところまで作り込まれた『こうきゅうでんわ』。
バッグはオールレザーで作られており、受話器は落ちないように強力なマグネットが仕込んであるのだそうです。
制作者の愛情やこだわりが詰まった『こうきゅうでんわ』について、おがさわらさんにお話を伺ってみました。
そのうち販売するかも