ペットがいないのに、時折見える『謎の犬』 そのことを母に打ち明けると
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友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
- 出典
- @makoXmako
『マコトの王者』などの作品を描いた、漫画家の福井あしび(@makoXmako)さん。
自身が幼いころに体験した不思議な思い出をTwitterに投稿したところ、多くの反響が上がりました。
子どものころ、福井さんはペットを飼っていませんでした。しかし、時折『茶色い犬』が姿を現していたといいます。
『茶色い犬』
生まれる前に飼い犬が殺処分されたことを知り、衝撃を受けた福井さん。「もしかしたら、あの犬かもしれない」と思いました。
しかしその犬は、いつも姿を現す犬とは似ても似つかない姿をしています。縁側に現れる茶色い犬とは違う犬のようです。
謎の犬に対し、いろいろな見解が投稿に寄せられています。中には、似たような経験がある人も!
・いい話かと思いきや、めちゃくちゃ不思議なオチだった…。
・ジョンの代わりに守護霊になってくれているのでは…!
・亡くなった祖父が犬になって、見守ってくれているのかもしれませんね。
・自分は、姉の姿が常に視界に入っていたことがありました。姉は生きています。
・悪さをしないなら、きっと悪い存在ではないのでしょうね。
福井さんによると、犬の正体はいまだに分かっていないとのこと。
ですが、何も悪さをせず、ただそばで座っているだけであれば、いい犬なのだと考えたいですね。
[文・構成/grape編集部]