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ペットがいないのに、時折見える『謎の犬』 そのことを母に打ち明けると

By - grape編集部  公開:  更新:

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『マコトの王者』などの作品を描いた、漫画家の福井あしび(@makoXmako)さん。

自身が幼いころに体験した不思議な思い出をTwitterに投稿したところ、多くの反響が上がりました。

子どものころ、福井さんはペットを飼っていませんでした。しかし、時折『茶色い犬』が姿を現していたといいます。

『茶色い犬』

生まれる前に飼い犬が殺処分されたことを知り、衝撃を受けた福井さん。「もしかしたら、あの犬かもしれない」と思いました。

しかしその犬は、いつも姿を現す犬とは似ても似つかない姿をしています。縁側に現れる茶色い犬とは違う犬のようです。

謎の犬に対し、いろいろな見解が投稿に寄せられています。中には、似たような経験がある人も!

・いい話かと思いきや、めちゃくちゃ不思議なオチだった…。

・ジョンの代わりに守護霊になってくれているのでは…!

・亡くなった祖父が犬になって、見守ってくれているのかもしれませんね。

・自分は、姉の姿が常に視界に入っていたことがありました。姉は生きています。

・悪さをしないなら、きっと悪い存在ではないのでしょうね。

福井さんによると、犬の正体はいまだに分かっていないとのこと。

ですが、何も悪さをせず、ただそばで座っているだけであれば、いい犬なのだと考えたいですね。


[文・構成/grape編集部]

漫画の画像

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うめじろうさんの漫画

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出典
@makoXmako

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