同僚「俺、もしかしたら…」 注意力散漫で叱られた後の『ひと言』が大喜利状態
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※写真はイメージ

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- 出典
- @pikao_
注意力が散漫で多動性や衝動性といった症状を持つ、注意欠陥・多動性障害(以下、ADHD)。
子どものころからそういった症状が続き、大人になって初めてADHDだと診断される人もいます。
「自分はADHDなのではないか?」と疑った、クモ(@pikao_)さんの同僚。
注意力が散漫なために叱られると、ため息をつきながら、このようなひと言をいいました。
俺…HDMIかもしれん。
ADHDではなく、HDMI!
HDMIとは、高精細度マルチメディアインターフェースの略で、音声や映像をデジタル信号で伝送する規格のことです。
よくテレビの裏側に刺さっているのを見かけますが…まさか同僚がHDMIだったとは…。
同僚のいい間違いに、コメント欄は笑いで包まれました。
・友人はADSLといっていました。
・朝から微笑ましくて笑ってしまいました。
・HDMIって!似てはいるけど完全に違うものじゃないですか。
ほかにも同僚のいい間違いを使って、「『はぁ、俺…YMCAかもしれん』っていっていたので、これからも憂うつなど吹き飛ばし続けてほしい」という大喜利も多数投稿されていました。
いい間違いは誰にでもあることですが、クモさんの同僚がADHDを疑うほど注意力散漫で叱られ続けるなら、笑いごとで済まさずに医師の診断を受けるといった対応も考えたほうがよいかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]