entertainment

生放送に角材を持った不審者が乱入 吉村崇の見せた対応に称賛の声

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

カップルにインタビューをする際に、男性を無理やり追い出すのではなく、背中で壁を作りながらガードするという技を見せた吉村さん。

すると無言だった男性が、突然「あーーー!!」と大声を上げ始めたのです。さすがの吉村さんも動揺するかと思いきや…。

吉村さんは「よーし!」といいながら、男性の頭を自分の身体で抱き込むようにして声をふさぎ、インタビューを続けてしまったのです。

この対応にスタジオからは「これはすごい」と拍手が起こります。

素晴らしいですよ。ねぇどうですか?楽しんでますか?

はい、楽しんでるねー。お父さんは分かりました。お父さんは向こうに座りましょうか。

まずこの木の棒は怖いから…。

水曜日のダウンタウン ーより引用

うまく男性を誘導しながら、自然な形で角材を取り上げた吉村さん。

その後も、「いったんCMということで、こちらで解決しときまーす」と生放送を中断したり、男性が映らないように「月が出てますね」とカメラを誘導したりと臨機応変な対応を見せました。

吉村さんの対応に、スタジオからは「どんなピンチでもカメラの前で笑顔はすごい」「一気に仕事増えると思いますよ」「パーフェクトな対応だった」と絶賛の声が上がりました。

ネット上でも多くの人が吉村さんの対応を称えました。

・ほかの人に危害が及ばないように男性を抱きしめたり、角材を奪ったりしたところが男らしかった。

・シンプルに頭がいいなって思った。

・吉村さんの好感度が一気に上がった!これは惚れるレベル。

・プロ意識とサービス精神と大人のやさしさが満点の最高の対応だった。

突然のアクシデントにパニックになってしまうのは普通のことです。

それでも最後まで笑顔を崩さず、周りの人のことまで考えて行動できた吉村さんの対応はプロ意識にあふれたものでした。

この対応を見て、ファンになってしまう人はますます増えそうですね。


[文・構成/grape編集部]

狩野英孝さんの写真

快挙を成し遂げた狩野英孝、帰国便の搭乗券をよく見ると… 「さすがJAL」の声ホノルルマラソンから帰国する狩野英孝さんに、JALが用意したサプライズとは…。

ファーストサマーウイカさんの写真

ロケで出会う人を「お母さん」と呼ぶのは気になる ウイカが決めている呼び方とは?タレントがロケで街中の人を呼ぶ時の「お母さん」「お父さん」に違和感…。ファーストサマーウイカさんが実践している呼び方とは。

出典
水曜日のダウンタウン

Share Post LINE はてな コメント

page
top