課長が、子猫を川へ投げ捨てそうに! その後の展開に、涙が止まらない
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- wanisix
見えた希望
弱々しかった子猫は、順調に成長していきました。
とても喜ばしいことなのですが、ワニシックスさんはある疑問を解消するため、別の動物病院の獣医師に子猫を診てもらったといいます。
すると、驚きの診断結果が下されました。
現在、子猫は余命だといわれた5年を超えて、元気いっぱいに生きています!
黒猫だと思われていたチビちゃんは、成長するにつれて模様が浮かび上がり、いまではこんな美猫さんに。
すべては、子猫が『水頭症』だと診断されてもあきらめなかったワニシックスさんのおかげです。
優しいワニシックスさんのもとで、チビちゃんはこれからも幸せに暮らしていくでしょう。
ワニシックスさんは、Instagram以外にブログにも作品を投稿しています。興味を持った人は、ぜひご覧ください。
Instagram:ワニシックス(wanisix)
ブログ:ニートwanisixの落書き帳
[文・構成/grape編集部]