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課長が、子猫を川へ投げ捨てそうに! その後の展開に、涙が止まらない

By - grape編集部  公開:  更新:

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ブロガーのワニシックス(wanisix)さんが、野良の子猫を飼うことになった経緯を漫画化。

胸を打たれる人が続出しています。

『とある猫との出会い』

ワニシックスさんと子猫が出会ったのは、以前勤めていた会社の倉庫でした。

子猫を発見した当初、ワニシックスさんと従業員たちは親猫が戻って来る可能性を考え、そっとしておくつもりだったといいます。

しかし、ある人の行為がワニシックスさんに子猫を飼う決意を固めさせました。

恋人と同棲しているワニシックスさんの家には、すでに猫がいました。

まだ幼い子猫が先住猫に攻撃されてしまうことも考え、ワニシックスさんはしばらく実家で子猫と一緒に暮らすことにします。

ワニシックスさんは仕事の合間に子猫の面倒を見つつ、貰い手を探したのでした。

突如、泡を吹きながらケイレンを起こした子猫を見て驚いたワニシックスさん。

あわてて子猫を動物病院へ連れて行きました。

違和感の正体

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
wanisix

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