車に乗る人は必見 『猫バンバン』後のエンジンルームを見て血の気が引く
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
- 出典
- @LoliSo1839
気温が下がってくる秋口から冬にかけて、『猫バンバン』という言葉がネット上で飛び交います。
猫バンバンとは、車のエンジンルームで暖を取ろうと潜り込んだ猫に、「これから車を使うよ」という合図を送る行為です。
エンジンをかける前に、ボンネットをバンバンと叩くと、驚いて猫が出てくるといわれています。
ボンネットを開けてゾッとした
愛車のロードスターに乗る前に、猫バンバンを実践したという、ぽん(@LoliSo1839)さん。
しかし、猫バンバンだけでは不十分で、「実際にボンネットを開けて確認しないと100%防ぐことはできない」といいます。
その理由は、猫バンバン後にボンネットを開けて撮影された写真を見れば一目瞭然です。
なんと、ぼんさんが猫バンバンをしたにも関わらず、ボンネットの中には4匹もの猫が入ったままだったのです!
もしも、猫バンバンだけで、ボンネットの中を確認していなかったら…考えただけでゾッとします。
【ネットの反応】
・うちも同じようなことありました。エンジンルームの確認は大切です。
・猫バンバンだけじゃ出てこない猫いますよね。やっぱり目視もしないと。
・勉強になりました。ありがとうございます。
・ぎっしり入っている。これは怖いですね…。
・私も毎回ボンネットを開けるようにしています。
『猫バンバン』をすることはもちろん大切ですが、それだけでは猫が出ていかないこともあるようです。
小さな命を守るためにも、ボンネットを開けて目視するという手順を習慣化していきたいですね。
[文・構成/grape編集部]