アメリカのTV番組に出演した日本人少女 司会者からのプレゼントに苦笑い
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※写真はイメージ

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アメリカのTV番組に出演した日本人の少女が、「すごい!」と話題になっています。
人気トーク番組『エレンの部屋(The Ellen DeGeneres Show)』に登場したのは北海道出身の9歳のドラマー、よよかさん。
会場を沸かせた彼女のパフォーマンスがこちらです。
よよかさんが演奏したのは『QUEEN(クイーン)』の楽曲『Stone Cold Crazy』。楽しそうにドラムを叩くよよかさんに、観客も大盛り上がり!
最後はスタジオ中が、スタンディングオベーションと大歓声に包まれました。
番組司会者のエレン・デジェネレスとのインタビューも終始マイペースです。最後はエレンから名前入りの木琴をプレゼントされて、苦笑いするシーンも。
9歳の女の子らしい無邪気さと、アメリカの全国放送のTV番組でも物怖じしない大物ぶりを見せつけました。
よよかさんの公式ウェブサイトによると、彼女は2歳からドラムを始め、4歳からライブ活動をスタートしたのだそう。
5歳で家族バンド『かねあいよよか』を結成し、これまでに150回以上、ステージでのパフォーマンスを行っているということです。
また2018年6月にYouTubeに投稿したレッド・ツェッペリンの『Good Times Bad Times』の演奏動画は、なんと本家レッド・ツェッペリンのヴォーカリスト、ロバート・プラントからも絶賛されました。
すでに日本はもちろん世界中で注目され始めているよよかさん。今回の『エレンの部屋』への出演により、彼女のアメリカでの知名度はぐんと上がったはずです。
9歳の天才日本人ドラマーが、世界を舞台に活躍する日は遠くないでしょう!これからのよよかさんから目が離せませんね。
[文・構成/grape編集部]