ブルゾンちえみが作った『世界史のノート』 内容がセンスのかたまりだった
公開: 更新:


ナスをラップに包んでレンジでチンすると? ギャル曽根レシピに「その発想はなかった」包んでレンジでチンするだけ!?ギャル曽根さんの時短レシピに「もう焼かなくていい!」「天才」と反響です。

ザクザクと切ったキャベツ 料理研究家オススメの『調理方法』が?料理研究家の一言に、榊原郁恵さんが驚愕!より料理をおいしく作るための、こだわりとは?
- 出典
- buruzon333
grape [グレイプ] entertainment
公開: 更新:
ナスをラップに包んでレンジでチンすると? ギャル曽根レシピに「その発想はなかった」包んでレンジでチンするだけ!?ギャル曽根さんの時短レシピに「もう焼かなくていい!」「天才」と反響です。
ザクザクと切ったキャベツ 料理研究家オススメの『調理方法』が?料理研究家の一言に、榊原郁恵さんが驚愕!より料理をおいしく作るための、こだわりとは?
2019年3月26日に、お笑いタレントのブルゾンちえみさんが自身のInstagramを更新。
高校時代に使っていたノートを公開し、人々の注目を浴びています。
ブルゾンちえみのノートがすごい!
ブルゾンさんがネット上に公開したのは、高校生のころに使っていた世界史のノートです。
授業中にメモをとるために使っていたものではなく、ブルゾンさんが自分の頭を整理するために作っていたノートだといいます。
多くの人々が「すごい」と驚きの声を上げた、ノートの内容がこちら!
※投稿の写真右側にある矢印をクリックすると、2枚目以降の写真も見ることができます。
ブルゾンさんは、イラストをたくさん使ったノートの内容に対し、「他人から見たらゴチャゴチャしていて見づらいと思うけど、自分は絵で覚えるほうが得意だったからこうしていた」とつづっています。
まとめたノートを見返して覚えるというよりは、描いている最中に覚えていくような感じだったのだそうです。
受験のために暗記するのではなく、世界史を楽しみながら学ぶための方法を自分なりに考えたというブルゾンさん。
ブルゾンさんは、戦争などの争いに関する内容は紫色のペンで、混乱しがちな条約関係はオレンジ色のペンで塗りつぶすことで、パッと見ただけで内容が把握できるようにしていました。
さらに、年号の上にピンク色のペンで書かれた文章は、ブルゾンさんがオリジナルで作った、自分なりの覚えかたなのだとか。
ブルゾンさんのノートに対し、ネット上では絶賛の声が上がっています。
・天才。センスよすぎ!
・先生に向いていそう。さすがキャリアウーマンだ。
・ブルゾンさんが楽しみながら勉強していたのが伝わってくるノートだね。
コメントの中には、高校生から「自分もこういう風に楽しみながら世界史を勉強したくなった!」といった声も。
歴史上の人物の特徴をとらえたイラストや、混乱しやすい世界情勢が分かりやすくまとめられたノートからは、勉強を楽しむブルゾンさんの姿が思い浮かぶようです。
[文・構成/grape編集部]