1万1千回目の放送で明かされた『徹子の部屋』の秘密 ネットで衝撃走る
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司会を務める黒柳徹子さんが、さまざまなゲストを呼ぶトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。
2019年5月15日に放送された回で、なんと放送回数が1万1千回を突破しました。
記念すべき放送回の収録を終え、黒柳さんがInstagramに投稿した『告白』が注目を集めています。
『徹子の部屋』のテーマ曲には歌詞があった!?
同日、黒柳さんは『徹子の部屋』の放送回数が1万1千回を迎えたことを祝って、笑顔で撮影した1枚の写真を投稿。
番組で流れるテーマ曲が、『見上げてごらん夜の星を』などの作曲で知られる、作曲家のいずみたくさんがアレンジした曲であることをつづりました。
さらに、テーマ曲に次のような歌詞がついていたことを明かします。
「ルールル、ルルル、ルールル」で始まる、なじみ深いテーマ曲に、そんな歌詞がついていたとは…!
1万1千回の放送を迎えて明かされた事実に、ネット上では驚きの声が相次いでいます。
・マジか…知らなかった。
・歌詞が面白くて、笑ってしまった!
・1万1千回も放送されているなんて、すごすぎる。おめでとうございます!
曲にユーモアたっぷりな歌詞をのせたら、どんな風になるのでしょうか。一度歌詞とあわせたテーマ曲を聴いてみたいものです!
[文・構成/grape編集部]