フジファブリック・山内総一郎×DJ・飯室大吾 FM802開局30周年記念!「RADIO MAGIC」スペシャル対談
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大倉忠義「何かが間違っている」 飲食店に嘆きコメント、同情の声アイドルグループ『SUPER EIGHT(スーパーエイト)』の大倉忠義さんが、2024年11月15日にXを更新。焼き鳥店に行きづらい、嘆きの投稿に同情の声が集まりました。
あの童謡を歌っていた、ののちゃん!? 成長した姿に「美人になった」「別人級」と驚きの声あんなに小さかった、ののちゃんが…!6歳になった姿に「別人級に成長」「大きくなった」と驚きの声が相次いでいます。
山内:志村君(志村正彦)が亡くなったことですね。それが5周年の時で、そこから15周年という今年を迎えられたというのは、周りの方に感謝の言葉しかないですね。
飯室:そこでフジファブリックというバンドが止まらなかったのがすごいことやと思うんですよね。
山内:このバンドで生きていこう!って決めて、ずっとやってきたので、やはりなくしたくないっていう気持ちが強かったですね。レディクレ(年末恒例のFM802のイベント「RADIO CRAZY」)直前に志村君が亡くなって……そういう時もFM802の方々は力になってくださいました。
飯室:出演が決定していたんですよね。
山内:リハーサルもやっていました。だから当日はDJの土井ちゃん(土井コマキ)のMCで、(用意していた)セットリストどおりにいろんな会場の過去の映像をつないで流させていただいて……。そういうのがあっての15周年だなって思いますね。
飯室:忘れもしないです。いわゆるフィルムライブの感じでやったんですよね。今に至るまでのそういうことも含めて、この15年の思いやストーリーをフジファブリックの音楽をずっと愛しているファンのみなさんは共有している……すばらしい環境だと思います。
山内:本当に感謝です。自分たちも頑張って音楽を作っているんですけど、作ってもそれを届けられなければやっぱり独りよがりになってしまうし、それではいけないと思うし……。聴いてくれる人がいるっていうことが、15年の重みをさらに感じさせてくれますね。僕らも30周年を目指してこの先もやっていきますけど、そういう気持ちは絶対に忘れずにいたいなと思います。