「念願のお掃除ロボが…!」 開発した3歳娘の発想力に脱帽
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- @himama616
すっかり定番家電の1つとなった、お掃除ロボット。『ルンバ』などが代表的です。
自動で床を掃除してくれるため、仕事などで忙しくても、毎日部屋をきれいに保ってくれる優れものです。
ひまま(@himama616)さん家族は、そんなお掃除ロボットを導入したばかり。
しかも、娘さんが開発したというのですから驚きです。家電を開発してしまうなんて、どれほどの天才少女なのでしょうか…!
まずは、実際に床を掃除中のお掃除ロボットの動画をご覧ください。
…なるほど!
開発した、ひままさんの娘さんは3歳。この動画がネット上で話題になっていることを受け、ひままさんが「みんなが見てくれているよ」と伝えたところ、躍り狂うほど喜んでいるとのことです。
子どもたちは、自由な発想で私たちを驚かせてくれます。こちらのお掃除ロボットも、動かす力にトーマスを使うなんて、大人では思いつきもしなかったことでしょう。
この発想力を、大人になってもずっと大切にしていてほしいもの。そして、世界を引っ張っていく開発者に…なんて、夢見てしまいたくなりますね!
[文・構成/grape編集部]