クロネコヤマトのドライバーも笑顔に! 子どもと並ぶ光景が良すぎた
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ベビーカーが乗ってきたバス おじいさんの一言に車内の空気が一変したワケオルタナ旧市街(@zen_mond_u)さんは、バスで体験した心温まるエピソードをSNSに投稿。13万件以上もの『いいね』を集めました!

和菓子職人「息抜きに作ってみました」 完成したものに「食べるのが勿体ない」三宅正晃(@beniyamiyake)さんは、息抜きの重要性を知っている1人。2025年5月20日、「息抜きに作ってみました」とXで報告するとともに、自作の和菓子の写真を投稿しました。公開された1枚には、「息抜きとは思えない…」「食べるのがもったいない!」といった声が上がっていて…。
配達員の心温まるエピソードや、ユーモアのある出来事などが話題になってきたヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)。
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クロネコヤマトのファンは多く、中には、制服や車両のデザインなどを模したグッズを手作りする人もいるようです。
『ミニ宅急便』とドライバー
昔からクロネコヤマトのファンであるという、真心商会(@komekomeplug)さん。
近所を担当しているクロネコヤマトのドライバーやバイクの配達員とは顔見知りで、そのファン精神を認められているといいます。
10年ほど前には、息子さんのために車のおもちゃを改造。
ロゴマークや『宅急便』などのステッカーが貼られたミニ宅急便と、クロネコヤマトのトラックが一緒に写っている2枚をご覧ください!
とても微笑ましい光景。「ドライバーはいつも笑顔」とのことですが、頬が緩むのも納得ですね!
写真を見た人からは、「雰囲気出ていますね!」「かわいらしい」などのコメントが寄せられています。
親子2代にわたってのクロネコヤマト愛。
地域のドライバーや配達員は、出会うごとに心和んだことでしょう。
[文・構成/grape編集部]