クロネコヤマトのソーシャルディスタンスマークがさすが
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トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

トマト農園で『ある看板』を見上げる猫 そこに書かれていたのは…歩行者の急な飛び出しによる交通事故を防ぐのに有効な、『飛び出し注意看板』。さまざまなデザインがありますが、一般的にイメージされるのは、注意喚起の文言とともに子供のイラストが書かれたものでしょう。写真家の土肥美帆(@miho885610)さんがXで公開した『飛び出し注意看板』が話題です!
新型コロナウイルス感染症を予防する策としてソーシャルディスタンスという言葉がすっかり根付いてきました。
スーパーのレジなどでは、人との距離が視覚的に分かるようにマークやラインが引かれているのをよく見かけます。
その試みは、ヤマト運輸でも行われているようです。
その様子をツイートしたのはart_place(@onward_thinking)さん。ヤマト運輸の営業所に荷物を持ち込む際、ソーシャルディスタンス用のマークを発見しました。
どんなマークだったかというと…。
猫の肉球!!!
ヤマト運輸ならではの遊び心。順番を待っている間もほっこりしてもらおうという気配りを感じます。
みんなでソーシャルディスタンスを守って、感染拡大を防止していけるといいですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]