クロネコヤマトのソーシャルディスタンスマークがさすが
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
公開: 更新:
『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
新型コロナウイルス感染症を予防する策としてソーシャルディスタンスという言葉がすっかり根付いてきました。
スーパーのレジなどでは、人との距離が視覚的に分かるようにマークやラインが引かれているのをよく見かけます。
その試みは、ヤマト運輸でも行われているようです。
その様子をツイートしたのはart_place(@onward_thinking)さん。ヤマト運輸の営業所に荷物を持ち込む際、ソーシャルディスタンス用のマークを発見しました。
どんなマークだったかというと…。
猫の肉球!!!
ヤマト運輸ならではの遊び心。順番を待っている間もほっこりしてもらおうという気配りを感じます。
みんなでソーシャルディスタンスを守って、感染拡大を防止していけるといいですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]