クロネコヤマトのソーシャルディスタンスマークがさすが
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新型コロナウイルス感染症を予防する策としてソーシャルディスタンスという言葉がすっかり根付いてきました。
スーパーのレジなどでは、人との距離が視覚的に分かるようにマークやラインが引かれているのをよく見かけます。
その試みは、ヤマト運輸でも行われているようです。
その様子をツイートしたのはart_place(@onward_thinking)さん。ヤマト運輸の営業所に荷物を持ち込む際、ソーシャルディスタンス用のマークを発見しました。
どんなマークだったかというと…。
猫の肉球!!!
ヤマト運輸ならではの遊び心。順番を待っている間もほっこりしてもらおうという気配りを感じます。
みんなでソーシャルディスタンスを守って、感染拡大を防止していけるといいですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]