クロネコヤマトのソーシャルディスタンスマークがさすが
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「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

家主「洗濯物にセミが飛んできた」 羽を広げていたのは?「ドキッとした」「泣いちゃう」「洗濯物にセミが飛んできた」というコメントを添えて、Xに2枚の写真を公開したのは、@mekireopa2525さん。 ある日、干してある洗濯物に、『セミ』が飛んできたそうです。
新型コロナウイルス感染症を予防する策としてソーシャルディスタンスという言葉がすっかり根付いてきました。
スーパーのレジなどでは、人との距離が視覚的に分かるようにマークやラインが引かれているのをよく見かけます。
その試みは、ヤマト運輸でも行われているようです。
その様子をツイートしたのはart_place(@onward_thinking)さん。ヤマト運輸の営業所に荷物を持ち込む際、ソーシャルディスタンス用のマークを発見しました。
どんなマークだったかというと…。
猫の肉球!!!
ヤマト運輸ならではの遊び心。順番を待っている間もほっこりしてもらおうという気配りを感じます。
みんなでソーシャルディスタンスを守って、感染拡大を防止していけるといいですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]