クロネコヤマトのソーシャルディスタンスマークがさすが
公開: 更新:


トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?

飼い主「ごめんよ」 トリミング後のお迎えが、遅くなってしまい?「笑った」「舌打ちしてそう」ある日、トリミングのために預けていた、ポメラニアンのハヌルくんを迎えに行った、飼い主(haneulstory___)さん。 しかし、この日は直前まで買い物をしていたため、普段よりも30分ほど遅れてしまったそうで…。
新型コロナウイルス感染症を予防する策としてソーシャルディスタンスという言葉がすっかり根付いてきました。
スーパーのレジなどでは、人との距離が視覚的に分かるようにマークやラインが引かれているのをよく見かけます。
その試みは、ヤマト運輸でも行われているようです。
その様子をツイートしたのはart_place(@onward_thinking)さん。ヤマト運輸の営業所に荷物を持ち込む際、ソーシャルディスタンス用のマークを発見しました。
どんなマークだったかというと…。
猫の肉球!!!
ヤマト運輸ならではの遊び心。順番を待っている間もほっこりしてもらおうという気配りを感じます。
みんなでソーシャルディスタンスを守って、感染拡大を防止していけるといいですね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]