grape [グレイプ]

ヤマト運輸の北海道支社 約30年前の企画で売り始めた『あるもの』が好評に

By - 佐渡夏美  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

※写真はイメージ

配達員の心温まるエピソードや、ユーモアのある出来事などが話題になってきたヤマト運輸(通称:クロネコヤマト)。

ネット上では、「クロネコヤマトの梅干がおいしい」という声が複数投稿されています。

どうやら、『クロネコヤマトのいつもの梅』『クロネコヤマトのやまとの梅』という北海道限定の商品がある様子。運送会社が梅干で話題になるなんて、不思議ですよね。

クロネコヤマトの梅干を買ってみた

ヤマトホームコンビニエンスのオンラインショップ『クロネコ美味紀行』で、『いつもの梅』『やまとの梅』の名称で販売されていたため、両方購入してみました!

パッケージがネットに投稿されているものと異なり、『クロネコヤマトの』とは書かれていませんが、確かに『いつもの梅』と『やまとの梅』。どちらも紀州南高梅です。

いつもの梅

『いつもの梅』は、株式会社濱田が製造。300g入っています。

塩分は約7.5%で、『やまとの梅』に比べると若干張りが感じられます。

味は、みりんとハチミツの甘さが酸味を包み込みまろやかでした。

やまとの梅

『やまとの梅』は株式会社梅一番井口が製造しているもので、600g入っています。

塩分は約7%。食べてみると、こちらもはちみつのほのかな甘さが塩気の中に感じられます。

「酸っぱすぎる梅は苦手」という人もおいしく食べられますよ。

どちらも優しい味の梅で、ご飯との相性がよく、多くの人に好まれるのも納得!

クロネコヤマトに梅について尋ねると、このような返答がありました。

正確な記録は残っていませんが、約30年前にヤマト運輸の北海道支社で、お客様の生活にとって便利な物品販売の新商品として梅干の企画があがり、販売を始めました。

以降、お客様に大変ご好評いただき、今でも北海道における定番の人気商品です。

なお、製造は食品メーカーが行っており、当社では製造していません。

クロネコヤマトで製造はされていないものの、『クロネコヤマトが扱っているおいしい梅干』として認知されている『いつもの梅』と『やまとの梅』。

興味のある人は、実際に食べてみてください!


[文・構成/grape編集部]

Share Tweet LINE コメント

page
top