trend

母の誕生日が台無し!予約した鞄を他の客に販売されてクレームを入れたら…

By - エニママ  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

欲しいものが在庫切れになっている時ってたまにありますよね。どうしても欲しい時は取り寄せることも。

大切な人へのプレゼントであれば、確実に用意できる『予約』を選択することも多いはず。今回ご紹介する動画は、母への誕生日プレゼントを予約した主人公マミの話です。

マミは母の誕生日に、バッグをプレゼントするため、母が好きなブランド店に来ていました。

母好みのバッグをみつけたのですが、あいにくの在庫切れ。母の誕生日までに間に合えばよいと思い、その日は予約して帰宅します。

母の誕生日当日、母を連れてバッグを受け取りに行くと、店員に信じられないことをいわれてしまいます。

「その商品は品切れになりました」

理由を問いただすと、「予約をしたのはマミの方が先だったが、先に商品を買ったお客さんがいたから」とのこと。

店員と口論になるも母が仲裁に入ったことで、仕方なく店を出ることになります。

帰宅後も怒りが静まらないマミは、後日ブランドに直接クレームの電話をかけます。

すると、「もう一度、できればお母様と一緒に店舗に来ていただけますか?」と提案され、マミと母は、再度店に行くことになるのですが…。

続きは動画をご覧ください。

私たちは「予約したら受取日に間違いなく届く」と思っていますよね。

しかし、それは決して当然のことではなく、店員さんの気持ち1つで変わってしまうものなのかもしれません。

そう考えると、私たちが安心して予約できるのは、お客さんの要望に応えようという店員さんのプロ意識のおかげなのだと気付かされます。


[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

仲曽良ハミさんの漫画の画像

毎年、クリスマスが近づくと? 漢字が苦手な子供が、新聞を探したワケとは2025年11月5日、Xで「この時期、そろそろ始めないといけなかったこと」とコメントを添えて1本のエッセイ漫画を公開したのは、昭和後期~平成初期の記憶をたどる、『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さん。ピュアな『仲曽良少年』は、毎年クリスマスが近づくと、とある理由で新聞を見たがっていたと言います。

みかん(撮影:grape編集部)

指も汚さず10秒で完了!? 和歌山みかん農家流の皮むき術が?みかん農家が実践する裏技「和歌山剥き(有田剥き)」を知っていますか?手を汚さず、皮を一枚にまとめて超きれいに剥ける簡単な方法を写真付きで徹底解説!「白い筋を取るのが面倒」「皮が散らかる」という悩みを解消し、みかんの季節を快適に楽しめます。

出典
【漫画】店員「予約品?ああ、売り切れましたので」母の誕生日にと予約した某ブランドのバッグ→不愛想な店員に売り切れと言われ納得できないのでクレームを入れた結果・・・(スカッと漫画)【マンガ動画】

Share Post LINE はてな コメント

page
top