母の誕生日が台無し!予約した鞄を他の客に販売されてクレームを入れたら…
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欲しいものが在庫切れになっている時ってたまにありますよね。どうしても欲しい時は取り寄せることも。
大切な人へのプレゼントであれば、確実に用意できる『予約』を選択することも多いはず。今回ご紹介する動画は、母への誕生日プレゼントを予約した主人公マミの話です。
マミは母の誕生日に、バッグをプレゼントするため、母が好きなブランド店に来ていました。
母好みのバッグをみつけたのですが、あいにくの在庫切れ。母の誕生日までに間に合えばよいと思い、その日は予約して帰宅します。
母の誕生日当日、母を連れてバッグを受け取りに行くと、店員に信じられないことをいわれてしまいます。
「その商品は品切れになりました」
理由を問いただすと、「予約をしたのはマミの方が先だったが、先に商品を買ったお客さんがいたから」とのこと。
店員と口論になるも母が仲裁に入ったことで、仕方なく店を出ることになります。
帰宅後も怒りが静まらないマミは、後日ブランドに直接クレームの電話をかけます。
すると、「もう一度、できればお母様と一緒に店舗に来ていただけますか?」と提案され、マミと母は、再度店に行くことになるのですが…。
続きは動画をご覧ください。
私たちは「予約したら受取日に間違いなく届く」と思っていますよね。
しかし、それは決して当然のことではなく、店員さんの気持ち1つで変わってしまうものなのかもしれません。
そう考えると、私たちが安心して予約できるのは、お客さんの要望に応えようという店員さんのプロ意識のおかげなのだと気付かされます。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]