「私は私が一番大事だった」 妊婦になった女性の葛藤に、目頭が熱くなる…
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @mamakyoja
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
陣痛で激しい痛みの中、ことりさんは、お腹の赤ちゃんが自分より大切な存在になったことに気が付くのです。
そして、息子さんが生後2か月になったある日。初めて笑いかけてくれた息子さんを見て、ことりさんはハッとします。
「私、心から誰かを愛したかったんだ」
この時、ことりさんは、思春期から抱えていた『足りないもの』にようやくたどり着いたのです。
きっとそれは、夫へ抱く愛情とはまた違う『愛』だったのでしょう。
『1人の女性』から『母親』になったことりさんの姿に、胸を打たれますね。
[文・構成/grape編集部]