「ウェディングフォトの闇」 カメラマンが公開した写真がヤバイ
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どう見ても『たくあん』にしか見えない写真 正体に「笑いました」「ポリポリしてそう」ある日、さんりようこ(@sanriyoko)さんは、キッチンであるものを手作りしていたといいます。 「笑った」「それにしか見えない」といった声が相次いだ、調理中の写真をご覧ください。
大学のトイレに設置された貼り紙 書き加えられた内容に「結局どっち?」「そこにツッコむのか」大学生のMac(@ex_CUBE_M)さんは、自身が通う大学のトイレで、ある貼り紙を発見します。 内容は「使用後は適量のトイレットペーパーだけを流してください」と、一般的な注意事項が書かれていたものの…。
結婚は人生における重大なイベントの1つ。そんな大切な思い出を美しく残しておける『ウェディングフォト』は、新郎新婦に人気のコンテンツです。
…しかし!
新郎新婦にとっての最高の1枚は、カメラマンたちの涙ぐましい努力によって生み出されていることはあまり知られていません。
「ウェディングフォトの闇」とコメントをつけて、ちぃずちゃんねる(@0321Haichiizu)さんが投稿した写真には、そんな禁断の裏側が写されていました…。
風になびくドレスのすそ…と思いきや、アシスタントの人力によるもの!
被写体である新郎新婦の邪魔にならないよう、すぐさまフレームアウトしようする表情は真剣そのものです。
実はこちらの写真は、カメラマンの夫とアシスタントの妻の協力により、生み出された1枚なのでした。
「めっちゃ爆笑した」「元ブライダルカメラマンとしては共感しかない」とネット上で笑いを巻き起こした、ウェディングフォトの闇…ならぬ裏側。
じわじわと笑いがこみあげるものの、それ以上に、プロの仕事の手際のよさや、努力に感心してしまいます!
ほかにも、これまで夫婦で撮影してきたウェディングフォトをInstagramにあげている投稿者さん。
公開されている写真はどれも美しいものばかりですが、この瞬間はカメラマンやアシスタントの努力によって生み出されていると思うと、また見え方が変わってきますね。
[文・構成/grape編集部]