「ウェディングフォトの闇」 カメラマンが公開した写真がヤバイ
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
結婚は人生における重大なイベントの1つ。そんな大切な思い出を美しく残しておける『ウェディングフォト』は、新郎新婦に人気のコンテンツです。
…しかし!
新郎新婦にとっての最高の1枚は、カメラマンたちの涙ぐましい努力によって生み出されていることはあまり知られていません。
「ウェディングフォトの闇」とコメントをつけて、ちぃずちゃんねる(@0321Haichiizu)さんが投稿した写真には、そんな禁断の裏側が写されていました…。
風になびくドレスのすそ…と思いきや、アシスタントの人力によるもの!
被写体である新郎新婦の邪魔にならないよう、すぐさまフレームアウトしようする表情は真剣そのものです。
実はこちらの写真は、カメラマンの夫とアシスタントの妻の協力により、生み出された1枚なのでした。
「めっちゃ爆笑した」「元ブライダルカメラマンとしては共感しかない」とネット上で笑いを巻き起こした、ウェディングフォトの闇…ならぬ裏側。
じわじわと笑いがこみあげるものの、それ以上に、プロの仕事の手際のよさや、努力に感心してしまいます!
ほかにも、これまで夫婦で撮影してきたウェディングフォトをInstagramにあげている投稿者さん。
公開されている写真はどれも美しいものばかりですが、この瞬間はカメラマンやアシスタントの努力によって生み出されていると思うと、また見え方が変わってきますね。
[文・構成/grape編集部]