母親が体験した『ママ友』の話にゾッ 事件の真相に、考えさせられる
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- chinakichi72
いやがらせを行っていた『ママ友』の夫は、「さびしい想いをさせていた私にも責任がある」と説得し、後日夫婦そろって謝ってくれたのでした。
一連の騒動が解決した後、女性を仲間外れにした友人たちは何事もなかったように接してきたといいます。
そんな友人たちに対して「本当に友達といえるのか」というという問いに、考えさせられますね。
読者からはさまざまな声が寄せられています。
・最後、タイトルに戻ってきてゾッとした。それぞれの想いが交錯して、いろいろと考えさせられました。
・はたから見て仲がよさそうに見えても、裏にはいろいろとありますよね。
・『ママ友』の行為は悪質だけど、彼女の気持ちを考えると胸が締め付けられます。でも、彼女に素敵な夫がいてよかった。
いやがらせをしてきた『ママ友』の事情や、夫の過去の行動などを読んだ上で、もう一度初めから読み返すとまた違った印象を受けるでしょう。
ちなきちさんは、この作品のほかにもさまざまな漫画を描いています。
気になった人はぜひチェックしてみてください!
Instagram:ちなきち(chinakichi72)
ブログ:ちなきちDiary
[文・構成/grape編集部]