母親が体験した『ママ友』の話にゾッ 事件の真相に、考えさせられる
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
6年間、撮影した写真を1枚にすると? 光景に「泣いた」「鳥肌が立った」絵本の1ページのような家族写真を撮り続けている、Masaya(@88Masaya)さん。息子さんが生まれた2019年から毎年、ある場所で家族写真を撮影しているといいます。
- 出典
- chinakichi72
いやがらせを行っていた『ママ友』の夫は、「さびしい想いをさせていた私にも責任がある」と説得し、後日夫婦そろって謝ってくれたのでした。
一連の騒動が解決した後、女性を仲間外れにした友人たちは何事もなかったように接してきたといいます。
そんな友人たちに対して「本当に友達といえるのか」というという問いに、考えさせられますね。
読者からはさまざまな声が寄せられています。
・最後、タイトルに戻ってきてゾッとした。それぞれの想いが交錯して、いろいろと考えさせられました。
・はたから見て仲がよさそうに見えても、裏にはいろいろとありますよね。
・『ママ友』の行為は悪質だけど、彼女の気持ちを考えると胸が締め付けられます。でも、彼女に素敵な夫がいてよかった。
いやがらせをしてきた『ママ友』の事情や、夫の過去の行動などを読んだ上で、もう一度初めから読み返すとまた違った印象を受けるでしょう。
ちなきちさんは、この作品のほかにもさまざまな漫画を描いています。
気になった人はぜひチェックしてみてください!
Instagram:ちなきち(chinakichi72)
ブログ:ちなきちDiary
[文・構成/grape編集部]