疲れが癒されていく… 母親たちが児童館に通う目的は? 「笑った」「予想外な展開」
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

小4息子に「千円でお菓子買ってきて」 帰宅後『今日イチの盛り上がり』を見せた理由は?「千円を渡すから、みんなで食べられるお菓子を買ってきて」と、当時小学4年生の息子さんに告げたのは、父親の、ぉとぉぉちゃん(@father_life)さん。やることがなく、「ヒマ!」といいながら家で騒ぐ息子さんを落ち着かせるため、お菓子代として千円を渡す作戦に出ました。
- 出典
- gobohuku
地域の子供たちに遊び場を提供する施設『児童館』。
そこでは、保育士など専任の職員が配置されていて、子供たちと一緒に遊ぶほか、親からの育児相談にも対応してくれます。
幼い子供を育てている親は、時に孤独になりがちです。
子供を気兼ねなく遊ばせられ、ほかの親と子育ての情報交換をできる場所として、児童館は心強い味方でもあるでしょう。
疲れていても、児童館に通う理由は?
姉妹を育てる母親の、ごぼふく(gobohuku)さんも、子供たちが幼いころは児童館に通っていました。
近所といえども幼い子供2人を連れての外出は、準備することが多く大変な時もあります。
それでも、ごぼふくさんはできるだけ、児童館に足を運びたいと思っていたそうです。
なぜなら、そこには疲れた母親たちを癒す『存在』がいて…。
若い子の『恋バナ』に胸キュンが止まらない…!
ごぼふくさんを含め、児童館に通う母親たちが楽しみにしていたのは、新卒採用で入ったばかりの若い職員の恋愛トーク!
疲れている時でも、初々しい恋の話を聞いているだけで、なんともいえないかわいらしさに癒され、元気をもらえたそうです。
投稿には共感の声などが多数寄せられていました。
・これは毎日通っちゃう。『恋バナ』って最高の栄養剤だよね。
・想像もしなかった展開に笑いました!先生、かわいすぎる!
・この癒やしのサービスは、全国の児童館に常設されていますでしょうか。
・私まで癒されました。ありがとうございます!今日も育児頑張れます!
若い人のキラキラとした『恋バナ』には、枯渇した心のうるおいを復活させる作用がある…かもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]