怖い祖父からの『お年玉』が孫愛にあふれていた 「めっちゃ楽しそう」「やってみたい」
公開: 更新:
道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @16_akino
お正月に親族からもらえる『お年玉』は、子供にとって何よりの楽しみでしょう。
秋野 ひろ(@16_akino)さんは、子供時代の思い出を漫画化。その内容が話題になっています。
強面で子供の頃はちょっと近寄りがたい雰囲気だったという、秋野さんの祖父。しかし、見た目とは裏腹にユーモアある一面があったそうです。
ある年のお正月、祖父は『お年玉』について驚きの提案をしました。それは…。
お年玉がつかみ取り制に…!
ルールは簡単で、瓶に入ったお金を時間制限内に1回でつかみ取れた分だけ、お年玉としてもらえます。瓶口は簡単に手を引き抜けないように工夫がしてあって、子供も大人も大変盛り上がっていたとか。
その様子を、祖父は優しいまなざしで嬉しそうに眺めていたといいます。
ネット上では「何これ、めちゃくちゃ面白そう」「いいおじいさんだなあ」といったコメントが寄せられました。
みんなで楽しめて、思い出に残る『お年玉』を考えた祖父。家族への深い愛情が伝わりますね。
[文・構成/grape編集部]