ミカンの白い繊維を簡単に取る方法 お湯で1〜2分湯がくだけでスルッとはがれる
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ミカンの白い繊維は『取る派』ですか。気にせずそのまま『食べる派』ですか。
『取る派』の人に朗報です。なんと、たった1分間ミカンを湯がくだけで、白い繊維がキレイに取れるらしいのです。必要なものはお湯と氷水、ストップウォッチだけなので、早速やってみました。
用意するものと下準備
まずは、お湯を沸かしてストップウォッチを1分にセットします。
氷水はミカンを取り出す直前に用意しておくと、氷が溶けにくくしっかり冷やせます。ボウルに水と氷を多めに入れておくのがポイントです。
湯がく時間と火の通りが仕上がりを左右する
ミカンの投入と同時にストップウォッチをスタートします。ミカンがコロコロと転がっていればそのまま1分間待ち、転がっていなければ菜箸などでコロコロしましょう。
満遍なく火が通らないと、繊維がうまく剥けない部分ができることがあるようです。
鍋の底に接した面だけ長く加熱されると、その部分の皮だけが柔らかくなりすぎて破れやすくなることもあります。菜箸でやさしく転がしながら、全体に均一に熱を当てるのが失敗しないコツです。
1分経ったら氷水につけてしっかりと冷やし、キンキンに冷えたらミカンの皮を剥きます。
氷水に入れた瞬間、皮がキュッと引き締まるのが感触でわかります。この急冷の工程を省くと皮がぬるっとしたまま剥きにくくなるため、しっかり冷やしてから剥くのがおすすめです。
こちらが1分間湯がいたミカンの様子です。繊維は取れていますが若干残っている気もしますね。時間が足りなかったかもしれないので、次は2分間湯がいてみました。
2分間湯がいたミカンがこちら。
1分間湯がいたミカンよりも繊維が取れているように見えますね。
右が1分間、左が2分間湯がいたミカンです。若干、左の方が残っている繊維が少な目に見えます。湯がく時間が長いほうが、皮と一緒に繊維が取れやすくなっているのかもしれません。
ただし、湯がきすぎると果肉まで熱が入り、食感がやわらかくなりすぎる可能性があります。繊維をしっかり取りたい場合は2分を目安にしつつ、ミカンの大きさによって微調整してみてください。
どちらにしても、この程度の繊維であれば残った繊維を取るのも簡単です。
想像以上に取り除くことができたので、ミカンの白い繊維が気になる方は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]