美輪明宏の若い頃がまさに美の塊! 現在の姿に「オーラがすごすぎる…」
公開: 更新:


スズメの寿命は何年?どれくらい生きられるかと寿命を迎える原因を解説スズメの寿命ですが、野生の場合は1年ほどで、さほど長くはありません。この記事では、スズメの平均寿命や寿命を迎える理由、スズメの死骸を見つけた時の対処法について解説します。スズメの平均寿命が何年なのかを知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

『カラスの寿命は120年』は迷信?実際の寿命や弱点、撃退法を解説『カラスの寿命は120年』という説もあるようですが、実際の寿命は7~8年です。当記事では、カラスが長生きな理由やカラスの弱点も解説します。カラスを駆除してはいけない理由や、撃退する方法もまとめましたので参考にしてください。
歌手や俳優、作家、タレントなどマルチに活躍を続けている美輪明宏(みわ・あきひろ)さん。
心に刺さるメッセージや美しい歌声で、年齢問わず多くの人を勇気付けています。
そんな美輪明宏さんの若い頃と現在の姿を見比べてみました!
美輪明宏の若い頃が「美しい…」
長崎県にある飲食店で生まれた美輪明宏さん。1951年の16歳の時にプロ歌手としてデビューしました。
1957年にシャンソン『メケメケ』を発売すると大ヒットを記録!同曲とともに、美輪明宏さんは多くの人に知られる存在となりました。
1966年には今でも多くの人に歌い継がれている名曲『ヨイトマケの唄』をリリース。1967年からは劇団『天井桟敷』で俳優としての活動をスタートさせています。
さらに、1968年に戯曲『黒蜥蜴』で主演に抜擢されました。
その頃の美輪明宏さんの姿がこちらです!
美輪明宏(左から2番目) 1968年
左から2番目が美輪明宏さんです。
舞台『黒蜥蜴』の脚本を担当した作家・三島由紀夫さんを囲み、何やらおしゃべりに夢中な様子。
タイトなドレスがとても似合っていて、この世のものとは思えないほどの美しさです。
そして、こちらの写真も同年に撮影されたもの!
美輪明宏 1968年
1枚目とはうって変わった雰囲気の美輪明宏さん。見た目もさることながら、今はタバコを吸うイメージがないので、ギャップに驚かされますね。
そして、ちょうどこの年に自伝『紫の履歴書』を出版。それからは文章の仕事でも活躍し、ベストセラー作家として数々の作品を世に送り出しています。
美輪明宏 1969年
色気とかっこよさを兼ね備えた姿に思わず見惚れてしまいました…。
その後もマルチな才能を生かし、多くの人をとりこにしています。
美輪明宏、現在の活動は? 美しい昔の姿や名言に心打たれる
美輪明宏の現在は?
2021年1月現在、美輪明宏さんはインスタグラムを利用していませんが、出演作や共演者のアカウントにたびたび登場しては素敵な姿を見せています。
投稿には「オーラがすごい」「相変わらず美しい」とたくさんのコメントが寄せられています。
・美輪さんのオーラはやっぱり半端ないわ〜。
・若い頃と変わらず美しい!これからも応援しています。
・もはや、人間を超えた存在…。いつかお会いしたい!
美輪明宏さんは、2021年1月現在放送中のバラエティ番組『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)や『にほんごであそぼ』(NHK Eテレ)にレギュラー出演しています。
さらに、コンサートや舞台にも精力的に取り組んでおり、ファンを喜ばせています。
これからも身体だけには気を付けて、パワフルに活動し続けてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]