卵1個と『お吸いものの素』でできる レンジ茶碗蒸しの作り方
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茶碗蒸しといえば、出汁をとるところから始まり、具材を用意し、タマゴを濾して、蒸し器で蒸すという手間と時間のかかる料理です。
出汁が決め手の茶碗蒸しだからこそ、手抜きはできないと思いきや、とても簡単に茶碗蒸しを作る裏技があります。
早速作ってみましょう。
レンジで簡単に作れるレシピ
タマゴを1つ、よく混ぜる
なめらかな茶碗蒸しを作るために、ここは重要なポイントです。菜箸で白身を切るように混ぜると卵がきれいに混ざります。タマゴが泡立たないようにご注意ください。
泡立てたまま加熱してしまうと、表面に気泡が入って「す」が立ちやすくなります。白身を切るように、ゆっくりと箸を動かすのがコツです。
タマゴが混ざったら、120ccの水を入れましょう。
タマゴを茶こしで濾す
混ぜたタマゴを茶こしで濾します。これはタマゴの黄身についているカラザや混ぜきれなかったダマを取り除くための一手間です。
この工程を省くと、加熱後の食感がざらつくことがあります。なめらかな仕上がりのためにも、面倒くさがらずに行いましょう。
ここで登場するのが、お吸いものの素1袋。濾したタマゴに混ぜます。
お吸いものの素には出汁と塩分がバランスよく含まれているため、これ一袋で味付けが完成します。別途で醤油や塩を加える必要はありません。
今回は松茸の味で挑戦!そのほかに、魚介出汁のお吸い物もおすすめです。
レンジでチン!
お吸いものの素をよく混ぜたら、軽くラップをかけて電子レンジで加熱しましょう。
200wで5分を目安とし、固まらない場合は、30秒ずつ追加で加熱をしてください。
加熱後の状態を確認するポイント
加熱が終わったら、茶碗を軽く揺らして中央部分が固まっているか確かめてみてください。全体がプルプルと均一に揺れれば完成のサインです。中央だけ液状のままであれば、追加加熱が必要な状態です。
高いワット数で一気に加熱すると、外側だけ固まって中が生になったり、表面が破裂したりすることがあります。200wの低ワット数でじっくり火を通すのが、なめらかに仕上げる理由です。
あっという間に茶碗蒸しの完成です。出汁もバッチリきいています。忙しい日の朝ごはんや夕飯のプラス一品にいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]