ちくわ4本で作る結び唐揚げ ご飯にもお酒にも合う節約レシピ
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真ん中に穴が開いていて、筒状で生でも加工しても食べられて、リーズナブルな食材といえば…正解は、『ちくわ』です。
穴にキュウリを埋め込んだり、チーズを埋め込んだりすると、手軽なおつまみになりますよね。
今回は、そんな『ちくわ』を結んで、見た目もカワイイ唐揚げを作ってみました。
『ちくわ』は、1袋100円前後で買える庶民の味方であり、練り物特有の旨みのある食材で、煮ても焼いても美味しくなります。
給料日前には、そんな『ちくわ』を唐揚げにすれば、家計も大助かり。今回は、小さめのフライパンを使い、油を『揚げ』より『焼き』に近い分量に減らして、カロリーオフに仕上げました。
材料:
・ちくわ 4本
・片栗粉 大さじ3
・青のり 大さじ1
・オリーブオイル 大さじ3
・レモン果汁 適量
・にんにく(すりおろしチューブ) 2cm
・しょうが(すりおろしチューブ) 2cm
・酒 大さじ1
・めんつゆ 大さじ2
ちくわを「結ぶ」ひと手間が見た目のポイント
作り方:
1.ちくわを縦半分に切って、さらに5mm幅程度に切る。
縦半分に切ってから細く切ることで、結びやすい細長い形になります。5mmより厚く切ると結んだ際に形が崩れやすくなるので、なるべく均一に切りそろえるのがコツです。
2.ちくわを1本ずつ、結ぶ。
両端を強く引っ張りすぎると途中で切れてしまうので、ゆっくり丁寧に結びましょう。結び目がきつすぎると揚げたときに形が崩れにくくなる反面、ゆるすぎると揚げている途中にほどけてしまうことがあります。
3.ジップロックに調味料とちくわを入れて軽くもみ込み、味をなじませる。
めんつゆ大さじ2とにんにく・しょうが各2cmを合わせることで、しっかりとした下味がつきます。もみ込む時間が長すぎると塩気が強くなりすぎるので、軽く全体になじむ程度で十分です。
4.バットや皿に片栗粉と青のりを入れて混ぜる。
5.3のちくわを取り出し、全体にまぶす。
片栗粉をまんべんなくまぶすことで、揚げたときにサクッとした衣に仕上がります。余分な粉は軽くはたいておくと、油の中で衣が剥がれにくくなりますよ。
6.小さめのフライパンにオリーブオイルを熱し、ちくわを並べる。
オリーブオイル大さじ3は、揚げ焼きに適した量です。フライパンを傾けると油が端に集まるので、ちくわ全体に油が回りやすくなります。油が十分に熱くなる前にちくわを入れると衣がべちゃっとしやすいので、しっかり熱してから並べてください。
7.焦げ目がついたら裏返しにし、両面がきつね色になったら完成。
片面に焦げ目がついたタイミングで裏返すのが、均一に仕上げるコツです。きつね色よりも濃い焦げ茶色になりすぎると苦みが出やすいので、色の変化をこまめに確認しながら焼くとよいでしょう。
お好みで、レモンをしぼると美味しいです。
レモン果汁の酸味が加わることで、揚げ焼きの油っぽさがすっきりと和らぎます。にんにくとしょうがの下味がしっかりついているので、レモンなしでもご飯のおかずとして十分なコクと旨みが楽しめます。
『ちくわ』は、両端を強く引っ張ると、途中で切れてしまうので注意しましょう。
衣のサクサクとした食感がよく、結んだ形がとてもカワイイので、お子さんのお弁当に入れても、きっと喜ばれますよ。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]