カツオ節×チーズで中まで旨い 究極の焼きおにぎりレシピ
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こんがりとした焼き色が食欲をそそる焼きおにぎり。ほんのりこげた醤油や味噌が香ばしく、おやつや夜食に大活躍のメニューです。
ところが、こんなにもおいしい外側に対し、内側は…。欲をいえば「焼きおにぎりの中心にも味が欲しい!」と思わずにはいられません。
そんな時にぴったりの焼きおにぎりレシピを紹介します。
自宅で食事をする機会が多い昨今、残りごはんをおいしく食べられるレシピは大助かりです。
カツオ節×チーズで外も中も味わい深い焼きおにぎり
材料:
・ご飯 2膳
・カツオ節 2パック
・醤油 少々
・顆粒出汁 少々
・とろけるチーズ お好みで
・ゴマ油 少々
カツオ節に顆粒出汁を合わせることで、ご飯全体にだしの旨みが行き渡ります。ゴマ油は焼く際の香りづけにもなるため、風味の底上げ役として欠かせない材料です。
作り方:
1.カツオ節をボウルにあけ、醤油と顆粒出汁を好みの分量加えて混ぜる。
2.ご飯を入れ、カツオ節と混ぜ合わせる。
3.サランラップに1膳分のご飯を置き、中心にチーズを入れて握る。
4.熱したフライパンにゴマ油をひき、両面をこんがり焼く。
焼く前に押さえておきたいポイント
手順2でご飯とカツオ節を混ぜ合わせる際、最初は全体がパラパラとしていますが、混ぜ続けるうちにしっとりとまとまってきます。この段階で一度味見をして、薄ければ醤油を足すのがおすすめです。
手順3でチーズを包む時は、中心にしっかりと埋め込んでから握ると、焼いている途中にチーズが外に出にくくなります。ラップごとギュッと力を入れて形を整えておくと、フライパンに置いた時に崩れにくくなります。
両面に焼き色がついたら 完成です。中のチーズがとろけるまで、焦がさないようにじっくり焼きましょう。
フライパンに置いたら触らずに待つのがコツです。早めに動かすと表面が崩れ、カリッとした食感が出にくくなります。表面がしっかり固まってから裏返すようにしてください。強火にしたまま放置すると外側だけが焦げ、中のチーズが溶けきらないまま仕上がることがあるので注意が必要です。
焼きおにぎりから、とろけたチーズが出てきたら大成功です。
醤油の量が仕上がりを左右する
味付けのポイントは2つ。
カツオ節に混ぜる醤油は、最初は控えめに。ご飯に混ぜた時に味見をして、味が薄ければ足してください。また、チーズの塩味も加わるので、カツオ節に混ぜる醤油は少し足りないくらいがちょうどいいでしょう。
醤油を入れすぎると焼いた時に焦げやすくなるため、少なめに調整するのは味のためだけでなく、焼き色をきれいに仕上げる意味でも大切なポイントです。顆粒出汁がしっかり旨みを補ってくれるので、醤油が控えめでも物足りなさは感じにくいはずです。
このレシピなら、「おにぎりの外側はおいしく食べられたのに、内側は物足りなかった!」なんてこともありません。外側も内側も、違った楽しみ方ができる焼きおにぎりなのです。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]