subculture

ひっそりと生涯を終えようとしていた野良猫が? 「めちゃくちゃ泣いた」「素敵なお話」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

野良に戻って数日が経過し、ふたたび草むらで『死』を迎えようとしていたヨルの元へ駆け寄ってきたのは、ユウコでした。

「ひとりにしないでよ!ひとりにならないでよ!お願いだからどこにも行かないで」

15年間孤独と戦ってきたヨルだからこそ、『独り』のさびしさを知っていたのでしょう。

大切なユウコが、素敵な男性と出会い、独りではなくなったことを見届けたヨル。

涙を流す2人に見守られながら、ヨルは天国へと旅立ちました。

【ネットの声】

・心に響きました。大切にしてくれる家族に出会えて、ヨルも幸せだったね。

・素敵なお話。ヨルが幸せに生涯を終えられて、本当によかった。

・めちゃくちゃ泣きました。生まれ変わったヨルが、ユウコとまた出会えたらいいな。

飼い主とペットは、言葉を交わせません。しかし、互いを大切に想う気持ちは、声や行動から読み取ることができるものです。

ペットと過ごす日々がかけがえのないものだと、改めて気付かされます。


[文・構成/grape編集部]

座席を180度に倒した乗客 後部座席の乗客の行動に「声出して笑った」「この発想はなかった」新幹線の車内で、座席を180度にまで倒した乗客。 後部座席に座っていた乗客の行動に、爆笑してしまいます!

サッカーを見るだけの園児に、声をかけようとする保育士

「あ、そっちなんだ!」 サッカーに混ざらない園児、保育士が声をかけようとしたら…かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。『それぞれの楽しみ』と題して、X上に漫画を投稿したところ、意外な展開で注目を集めました。

出典
@date_shinobu

Share Post LINE はてな コメント

page
top