パック肉、そのまま焼いてない? 反らないコツを『日本ハム』がアドバイス
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肉を調理する時、下処理を行う人は多いでしょう。
下処理の中でも特に筋切りは、おいしく仕上げるための大事な要素。例えば、ステーキやトンテキなど、肉を平たく焼く料理の場合には、筋切りするのがおすすめです。
では、牛肉・豚肉の筋切りはどのように行うといいのでしょうか。
日本ハム株式会社(以下、日本ハム)に、牛肉・豚肉の筋切りのコツを取材しました。
均一に熱が通るように筋切りしよう!
日本ハムに筋切りの必要性を聞いたところ、以下の回答がありました。
肉の筋は、加熱によって縮みます。そのため、下処理をせずに焼くと肉がそり返ってしまい、熱が均一に通らなくなります。
筋を切っておくことで、肉の縮みを防ぐことができ、食感もよくなります。
日本ハムによる、おすすめの『筋切りの方法』は以下の通りです。
1.筋の位置を確認しましょう!
まずは筋の位置をチェック。筋は赤身と脂身の境目にあります。
画像提供:日本ハム株式会社
2.切り込みを入れます
包丁を立て、刃先を赤身と脂身の境目に対して、垂直に切り込みを入れてください。2~3cmくらいの間隔で入れていきましょう。
この時、切り込みを長く入れすぎると肉の旨みが流れてしまうので、長さは1cmくらいを目安にします。
画像提供:日本ハム株式会社
3.厚い肉は裏からも切り込みを入れます
厚みがある時は、裏からも同じように切り込みを入れるとよいでしょう。
画像提供:日本ハム株式会社
※写真は豚肉を例にしたもの。牛肉の場合も同様です。
特に厚い肉の場合は、肉の筋切りを行うと食感よく仕上げることができます。
牛肉・豚肉を問わず、ステーキなどで厚い肉を焼く場合には、日本ハムのアドバイスを参考に反り返らないように筋切りしましょう。
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]