硬くなりがちな冷しゃぶ キユーピーが教える『柔らかく仕上げる方法』とは?
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さっぱりと食べられる『冷しゃぶ』は、暑い日や食欲のない日にピッタリ。
豚肉をゆでるだけなので、お手軽メニューとして、重宝している家庭も多いでしょう。
しかし、冷しゃぶを作る時に、肉がかたくなったり、水っぽくなったりして、悩んだことはありませんか。
食品メーカーのキユーピー株式会社(以下、キユーピー)は、Instagramアカウントで、冷しゃぶをおいしく作るコツを紹介していました。
冷しゃぶをしっとりと仕上げる方法は?
キユーピーの投稿によると、冷しゃぶをしっとり仕上げるポイントは、ゆで方にあるのだとか。
沸騰直前の少しふつふつとするくらいの温度のお湯でさっとゆで、水気をきって、水にさらさずに粗熱を取ると、柔らかくゆで上がるのだそうです。
完全に沸騰したお湯でゆでると、肉の表面が急激に収縮して水分が抜け、パサついた仕上がりになりやすいようです。一方、水にさらすと手早く冷めるものの、肉のうまみや油分が流れ出て、水っぽさの原因になるとのこと。
いつも沸騰したお湯でゆでていたり、水にさらしていたりした人にとっては、目からウロコの方法かもしれません。
ゆで加減の見極め方
「沸騰直前」の目安は、鍋底から小さな気泡がポツポツと上がってくる状態です。グラグラと激しく沸騰する手前で火を弱め、その温度をキープしながら肉を広げ入れるとよいでしょう。
豚バラ肉は薄切りなので、お湯に入れてから色が変わるまでの時間はごく短めです。全体が白っぽくなったらすぐに引き上げるのがポイントで、長くゆですぎると硬くなってしまうので注意が必要です。
このゆで方で作る、『キャベツと豚バラの冷しゃぶ』のレシピも参考にしてみてください!
『キャベツと豚バラの冷しゃぶ』の作り方
【材料(2人ぶん)】
・豚バラ肉 200g
・キャベツ 4枚
・赤パプリカ 4ぶんの1個
・『キユーピー 深煎りごまドレッシング』 適量
まず、豚バラ肉を5cmの長さに、キャベツを5cm角に切ります。パプリカは縦半分に切って、斜めに薄切りにしましょう。
キャベツとパプリカを熱湯でさっとゆでてから取り出し、水気をきって粗熱を取っておきます。野菜はゆですぎるとシャキシャキ感が失われるので、手早く引き上げるのがポイントです。
野菜をゆでたお湯を沸騰直前まで温め、豚バラ肉をゆでてから水気をきってください。この時、前述した柔らかくゆで上がるポイントをおさえながらやりましょう。
ゆで上がった肉はバットやお皿に広げて置くと、重なった部分から蒸れることなく均一に粗熱が取れます。うちわや扇風機で軽く風を当てると、より短時間で冷ますことができますよ。
ゆで上がったら器にキャベツとパプリカを盛り付け、その上に豚バラ肉をのせます。あとは、ドレッシングをかければ完成です!
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
お好みでおろしショウガ、ラー油、黒コショウなどを加えるのもオススメなのだとか。
10分程度で作ることができる点も嬉しいですね。
しっとりと柔らかな冷しゃぶを作りたいという人は、試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]