牛乳で料理がプロの味に! ニンニクや魚の臭みを一掃する最強の下処理法とは?
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撮影:エニママ

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突然ですが、『ゆでこぼし』という言葉を聞いたことはありますか。
これは、単純に『ゆでながら湯をこぼす』ということではなく、『食材をゆでてから、そのゆで汁を捨てる下処理の方法』を指します。
主にアクや渋み、ぬめりや臭みを取る目的で行われる下処理なのですが、水ではなく牛乳で行う方法もあるのです!
牛乳を使ったゆでこぼしの方法
特に、独特の臭みが気になるニンニクには、『牛乳のゆでこぼし』が向いています。
これは、牛乳に含まれるたんぱく質や脂肪の粒子が持つ性質によるもの。
粒子の表面積がとても大きく、さまざまな物質を吸着しやすいのだとか。
そこで本記事では、牛乳を使ってニンニクの臭みをとる、ゆでこぼしの方法を解説しましょう!
1.ニンニクの下処理をする
ニンニクは皮をむき、半分に切って芯を取り除いておきましょう。
撮影:エニママ
2.牛乳とニンニクを入れて火にかけ、ゆでこぼす
小鍋に牛乳100㎖とニンニクを入れ、火にかけます。
撮影:エニママ
牛乳が沸騰したら1〜2分ゆで、一度牛乳を捨ててください。
撮影:エニママ
3.再度牛乳を入れじっくりゆでる
再び、牛乳100㎖を小鍋に入れ、沸騰させます。
撮影:エニママ
次は、5分ほどかけてじっくりとゆでましょう。
撮影:エニママ
これで、ゆでこぼしは完了です。
撮影:エニママ
さらに、ゆでこぼして臭みを取ったニンニクを使って、ディップを作ってみたのでレシピを紹介します。
ニンニクを使ったディップの作り方
材料は以下の通りです。
材料
【材料(2人分)】
・ゆでこぼしたニンニク 1かけ分
・ツナ 30g
・味噌 小さじ1杯
・牛乳 大さじ2杯
・ブラックペッパー 適量
1.ミキサーに材料を入れる
作り方はいたって簡単。ミキサーに、ゆでこぼしたニンニク、ツナ、味噌、牛乳を入れ撹拌(かくはん)するだけです。
撮影:エニママ
2.ブラックペッパーを振りかける
仕上げに、ブラックペッパーを好みで振りかけて完成。
撮影:エニママ
ブロッコリーとスナップエンドウをつけていただきました!
撮影:エニママ
ニンニクの臭みが気にならず「モリモリ食べられる」
一口食べてみると、ニンニク特有のパンチがきいた味わいではあるものの、独特の臭みは気になりません。
ニンニクのアクセントが食欲をそそり、野菜をモリモリと食べられます。普段あまり野菜を食べない娘も、ディップをつけながら一生懸命食べていました。
牛乳のゆでこぼしは、ニンニクだけでなく魚やレバーなどを調理する際にも有効です。
時間に余裕がある日は、ゆでこぼしで臭みを取ってから調理してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]