ご飯を炊く際、『新米と古米』で水加減は変える? 象印マホービンが教える「炊飯のコツ」
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ご飯を炊く際の水加減、例えば『3合なら内釜にある3合の目盛りに合わせる』といった形で調整するのが一般的。
基本的には、この方法で炊けばおいしく食べられるようになっていますが、新米と古米で水加減は同じでもいいのでしょうか。
よりご飯の味を引き出すには、新米と古米で水の量を変えたほうがいいのか、象印マホービン株式会社(以下、象印マホービン)に聞いてみました。
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新米と古米の違いとは
そもそも新米と古米は何が違うのか、知らない人がいるかもしれません。象印マホービンによると…。
新米とは、その年に収穫され、12月末までに包装されたお米のことを指します。
つまり、その年に収穫されたお米のうち、年をまたぐまでに包装された玄米や精米が『新米』であり、その期間を超えると『古米』に分類されます。
では、新米と古米ではどのような違いがあるのでしょうか。象印マホービンでは、このように解説しています。
新米と古米の違いですが、まず水分量が異なります。新米は水分を多く含んでいるため、炊飯時の水加減に注意が必要です。
また、風味と香りにも大きな違いがあります。新米は独特の甘い香りと粘り気があり、もちもちとした食感が特徴です。
古米はそれに比べて粘り気が減少し、さっぱりとした味わいになります。
続けて、以下のアドバイスがありました。
新米は含水量が多いため、やや少なめに水を入れるのがコツです。
一方の古米は、以下のような調整がおすすめだといいます。
古米は時間が経ち、乾燥しているため水分量が少なく、硬めに炊き上がる傾向があります。
炊飯ジャーの水位目盛より、少し多めに水を入れるのがポイントです。
水を少し多めに入れることで、ふっくらとおいしく炊き上げることができます。
また、炊飯に使う水は、浄水器でろ過した水やミネラルウォーターを使用することをおすすめします。
新米と古米とでは含まれる水分量が異なるため、よりおいしく食べるには『新米は少なめ』『古米は少し多め』に水を入れて炊くのがよいとのことでした。
今後お米を炊く際は、ぜひ参考にしてみてください!
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]