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古米を炊く時、水の量は少なめ?多め? 象印が回答「時間が経っているので…」

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米の写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

ご飯を炊く際の水加減、例えば『3合なら内釜にある3合の目盛りに合わせる』といった形で調整するのが一般的。

基本的には、この方法で炊けばおいしく食べられるようになっていますが、新米と古米で水加減は同じでもいいのでしょうか。

よりご飯の味を引き出すには、新米と古米で水の量を変えたほうがいいのか、象印マホービン株式会社(以下、象印マホービン)に聞いてみました。

炊飯前の米の写真

※写真はイメージ

新米と古米の違いとは

そもそも新米と古米は何が違うのか、知らない人がいるかもしれません。象印マホービンによると…。

新米とは、その年に収穫され、12月末までに包装されたお米のことを指します。

つまり、その年に収穫されたお米のうち、年をまたぐまでに包装された玄米や精米が『新米』であり、その期間を超えると『古米』に分類されます。

では、新米と古米ではどのような違いがあるのでしょうか。象印マホービンでは、このように解説しています。

新米と古米の違いですが、まず水分量が異なります。新米は水分を多く含んでいるため、炊飯時の水加減に注意が必要です。

また、風味と香りにも大きな違いがあります。新米は独特の甘い香りと粘り気があり、もちもちとした食感が特徴です。

古米はそれに比べて粘り気が減少し、さっぱりとした味わいになります。

続けて、以下のアドバイスがありました。

新米は含水量が多いため、やや少なめに水を入れるのがコツです。

一方の古米は、以下のような調整がおすすめだといいます。

古米は時間が経ち、乾燥しているため水分量が少なく、硬めに炊き上がる傾向があります。

炊飯ジャーの水位目盛より、少し多めに水を入れるのがポイントです。

水を少し多めに入れることで、ふっくらとおいしく炊き上げることができます。

また、炊飯に使う水は、浄水器でろ過した水やミネラルウォーターを使用することをおすすめします。

新米と古米とでは含まれる水分量が異なるため、よりおいしく食べるには『新米は少なめ』『古米は少し多め』に水を入れて炊くのがよいとのことでした。

今後お米を炊く際は、ぜひ参考にしてみてください!


[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]

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協力
象印マホービン株式会社出典 新米をおいしく炊く方法!ふっくらと仕上げるためのコツと保存方法まとめ出典 新米・古米や輸入米、どんなお米・銘柄でもおいしく炊く方法!出典 農林水産省「消費者の部屋」

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