「こういう風に食べるのか」「買っておけばよかった」 JA全農が公開した『ターサイレシピ』に反響
公開: 更新:


ポケットティッシュはそのままカバンに入れないで! 持ち運び方に「正解コレ」ポケットティッシュがカバンの中で潰れてボロボロになっていたという経験は誰しもがあるのではないでしょうか。ポケットティッシュをグシャグシャにならずに持ち歩ける裏技を紹介します。

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。
- 出典
- @zennoh_food
中華料理によく使われるターサイを、スーパーで見かけたことはありますか。
ターサイは霜が降りると甘みが増すので、冬季が旬。
小松菜やチンゲン菜に似た見た目をしていますが、どう調理すればいいか分からないと、手が出しづらいですよね。
『ターサイのオイスター炒め』
全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のTwitterアカウント(@zennoh_food)によると、ターサイは小松菜やチンゲン菜と同様に、下茹でしなくても使えるのだとか。
簡単に作れる、豚こま肉とターサイのオイスターソース炒めの作り方を公開しました。
作り方はとっても簡単。豚こま肉を炒めた後に刻んだターサイを投入し、しんなりしたらオイスターソースで味付けすれば完成です!
同アカウントの運営者いわく、ターサイはシャキシャキ感が残る茎の部分も、しんなりした葉の部分もどちらもおいしいのだとか。
また、ターサイは生でも食べることができますが、加熱調理をすると甘みがアップして、苦味がやわらぎます。
投稿には「おいしそう」「こういう風に食べるのか」「買っておけばよかった」などの声が集まりました。
手を出したことがない野菜も、食べ方や調理法を知れば、おいしい発見があるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]