テンションが上がりすぎて… 愛犬が静かだと思ったら?「なんでそこに」「かわいい」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

レンガの塀を越えようとするカメ その下にいたのが?「笑った」「完璧なチームワーク」「どうしてリクガメたちは『協力プレー』をするのか」という疑問の声を添えて、Xで1枚の写真を投稿したのは、リクガメのドンちゃんとMちゃんと暮らしている、ざわとみ(@kanpanumaibe7)さん。 ある日、敷地内でドンちゃんとMちゃんを遊ばせていたところ、2匹が力を合わせてあることをしようとしていたそうです。
大好きな飼い主が帰宅すると、嬉しさのあまり走って飛びつくペットもいますよね。
飼い主としては幸せな瞬間ですが、ペットのテンションが上がりすぎると、思わぬことが起きてしまう場合もあるようです…。
柴犬の風天(ぷてん)くんと暮らす、飼い主(@PutenSibainu)さんは、愛犬の姿を見かけないことに気付きました。
探してみたところ、とある物に「静かに挟まっていた」として、Xに写真を投稿。多くの人の笑いを誘った風天くんの様子を、ご覧ください!
風天くんが挟まっていたのは、階段に設置された落下防止用のゲート!
少し重いものらしく、風天くんは挟まったまま、助けが来るのをじっと待っていました。
風天くんは飼い主さんの夫が帰宅したことにテンションが上がり、一度自力でゲートをこじ開けて玄関へ走ったといいます。
しかし、落ち着いてから戻ってくると、思いのほか隙間がなくて挟まってしまいました。
飼い主さんには、風天くんが無言ながらも「狭かった…助けて…」と訴えているように見えたそうです。
風天くんの失敗に、ネットでは「笑っちゃった!なんでそこに?」「助けを求める顔をしている…かわいすぎます」といったコメントが寄せられていました。
テンションが上がっていた時は、多少狭くても乗り切れたのでしょう。
次からは、待ち遠しくても、飼い主さんの夫が階段を上がってくるのを待ったほうがよさそうですね!
[文・構成/grape編集部]