母から届いた段ボールに「爆笑した」「最高のセンス」 息子も鋭いツッコミ!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @merompans
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
大学に通う、つくね(@merompans)さんは、ある日、実家で暮らす母親からの荷物を受け取りました。
荷物が入っていたのは、通販サイト『Amazon』で使用されていた段ボールを流用したもの。親しい人に荷物を送る際、段ボールや梱包材を再利用するのは珍しいことではありません。
しかし、母親が送った段ボールは、母親渾身のあるひと工夫が施されていたのです!
段ボールに印刷された『amazon』というロゴは母親の手によって改変され、『hahazon(ハハゾン)』に!
『hahazon』は母親が定期的に荷物を送ってくれるサービスなのでしょうか。手間をかけてロゴを改変する母親のこだわりとユーモアを感じます。
投稿は拡散され、多くの人から「これは素晴らしいセンス」「愛情無料のhahazonプライムかな?」といった声が寄せられました。
母親のユーモアセンスが光る、とっておきの贈り物。きっと母親は今頃、我が子の反応を想像してニヤニヤしていることでしょう。
一方、つくねさんは段ボールを見てこう思わずにはいられなかったのでした。
「絶対『mamazon』にした方が、作業が簡単だったやろ…」
[文・構成/grape編集部]