母から届いた段ボールに「爆笑した」「最高のセンス」 息子も鋭いツッコミ!
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「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。

【小5の自由研究】センス抜群!親子で挑んだ『貝殻標本』が「博物館みたい」と絶賛された理由親子の共同制作で生まれた、一生の思い出。夏休みの自由研究で作った『貝殻の標本』が「まるで博物館」と大絶賛されたワケが?
- 出典
- @merompans
大学に通う、つくね(@merompans)さんは、ある日、実家で暮らす母親からの荷物を受け取りました。
荷物が入っていたのは、通販サイト『Amazon』で使用されていた段ボールを流用したもの。親しい人に荷物を送る際、段ボールや梱包材を再利用するのは珍しいことではありません。
しかし、母親が送った段ボールは、母親渾身のあるひと工夫が施されていたのです!
段ボールに印刷された『amazon』というロゴは母親の手によって改変され、『hahazon(ハハゾン)』に!
『hahazon』は母親が定期的に荷物を送ってくれるサービスなのでしょうか。手間をかけてロゴを改変する母親のこだわりとユーモアを感じます。
投稿は拡散され、多くの人から「これは素晴らしいセンス」「愛情無料のhahazonプライムかな?」といった声が寄せられました。
母親のユーモアセンスが光る、とっておきの贈り物。きっと母親は今頃、我が子の反応を想像してニヤニヤしていることでしょう。
一方、つくねさんは段ボールを見てこう思わずにはいられなかったのでした。
「絶対『mamazon』にした方が、作業が簡単だったやろ…」
[文・構成/grape編集部]