コーギーに容赦ない!『お手競争』で人間側が圧勝したら、この反応
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

水族館の貼り紙にゾッ! アクリルガラスの下を見ると…2025年8月、愛知県蒲郡(がまごおり)市にある、竹島水族館(@takesuiaquarium)が、Xで話題になりました。
- 出典
- bokukojiro
コーギーの小次郎くんと暮らす、飼い主(bokukojiro)さん一家。
ある日、飼い主さんは小次郎くんと、どちらが早く『お手』をできるかの競争をすることにしました。
指示とともに差し出される手に、小次郎くんは反応するのですが…。
「ぼ、ぼくもできますよ」とばかりに前脚を伸ばしますが、人間側の圧勝!
連敗した小次郎くんは、途中ですねてしまいました。床に伏せると、いじけた様子で撮影者を見つめます。
その姿が、多くの人の笑いを誘いました。
・すね方が天使。かわいい。
・笑った。コーギーと張り合わないで。
・小次郎くん、おててが短いからぁ!
・勝ち誇った『ドヤ顏』で、小次郎くんのほうを見るのが好き。
・手加減なしのバトル、嫌いじゃない。
・犬って本当に表情が豊かだな。
きっと小次郎くんは、この後たっぷりと飼い主さん一家からかわいがられて、機嫌を直したことでしょう。
いつか飼い主さんのスピードに勝てる日がくるかもしれないので、これをきっかけに頑張ってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]