児童の施設が『ほしいものリスト』を公開 Amazon経由でサンタになろう!
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※写真はイメージ

「水筒に入れると危険」 注意喚起に「知らずに続けてた」「体に悪いなんて」職場や学校に、毎日『水筒』を持ち運ぶ人は多いでしょう。実は、金属製の水筒には、入れてはいけない飲み物がいくつかあるため注意が必要です。本記事では、保険医療局が注意喚起する『水筒にまつわるNG行動』を紹介します。

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- 出典
- Amazon
クリスマスプレゼントがもらえる12月のクリスマスは、子供たちにとって1年に一度のスペシャルデー。
しかし中には、いろいろな事情でサンタクロースからプレゼントをもらえない子も存在します。
そんな子供たちにサンタクロースとして贈り物をできる企画があることを、ご存知でしょうか!
施設の子供に、Amazon経由でクリスマスプレゼントを贈れる!
Amazonが始めたのは、『みんなでサンタクロース』と名付けられた応援プログラム。
生活が困難な家庭の子供や、闘病生活を送っている子供、ひとり親の子供、虐待を受けた子供などに、サンタクロースとしてクリスマスプレゼントを贈ることができるのです!
寄付の方法はとても簡単。Amazonで全国にある児童支援施設や子供食堂の『ほしいものリスト』が公開されており、その中から選んで購入すると、子供たちに届けることができます。
みんなでサンタクロース: Amazon「みんなで応援」プログラム
『ほしいものリスト』には、子供用のオモチャだけでなく、食品や日用品といった日常生活に必要なものも。
また、施設や子供食堂で開催されるクリスマスパーティーで食べるお菓子なども、寄付することができます。
『みんなでサンタクロース』プログラムはネットでも徐々に拡散され、サンタ志望者が増えているようです!
・早速、購入してみた!子供が笑顔になるといいなあ。
・こっちもハッピーになれていい企画!これで俺もサンタクロースだ!
・微力ですが協力します。素敵なクリスマスを過ごせる子が増えますように。
千円以下のものもリストに入っているため、「高いものは買えないけど…」という人も、サンタクロースとして想いを届けてみてはいかがでしょうか。
あなたのプレゼントは、子供たちの笑顔を守ることにつながるはずです!
[文・構成/grape編集部]